とっても竜な気分♪(自転車逆襲編)

二十歳に作ったチタンロードで四十歳にしてブルべ参戦を目指してみる。

不死鳥計画 その8

困った

6月から7月にかけて体調不良で仕事を止めてしまったシワ寄せで
8月に入り忙殺されてしまって、ちっとも自転車に触れない(ぐすん)

そんな中でも唯一できることがあって
それが「ホイール探し」なんだけども…
そのことが冒頭の「困った」出来事。


650Cのロード向けホイールは、私の古びた知識の中では
トライアスロン」あたりでは主流で使われているという認識だったが
どうやら時代はすっかり変わってしまったようだ。
今まさに「700c」に蹂躙されんとしているのが現実。
特に日本の場合、商売的なことも絡んでいるようで
まるでロードには700C以外の選択肢はないかの如く…

海外では650Cの取り扱いがあるメーカーのホイールも
日本では取り扱いがない。(やる気もない)

ま、商売だからしかたないのだけど…
安いからって海外通販で買うからこういう事態になる。
メジャーな商品ですら正規取り扱い品をないがしろにするから
マイナーな商品を取り扱う気力を削ぐ。
本当ならあって、紹介された方が良い商品が埋もれてしまって
日本にいると、そういうところでとても損をしやすい。

そういう埋もれた商品探してきて紹介するような商売も成り立たなくなった。
「安いなりの理由」を考えない限り
「安物買いの銭失い」の構図は悪化していくばかり。
「銭」ならいいよ。もっと大事な取り返しのつかないものを失うように
なってきてないかな?もっと致命的な気がします。

愚癡はさておき…


650Cのロードホイールは
いわゆる「決勝用」はさほど悩まなくても手に入ります。
MAVICとかZIPPとか…
似たようなところでは一般市販向けの街乗りピスト系が
いろいろおしゃれなホイールをたくさん用意しています。

「超本格実戦用ホイール」
「超ナンパ系ファッションホイール」

私の欲しいのはそこじゃなんです。
基本になるスタンダードなロード用ホイールなんです。
練習にも使うし、整備中にも使うし…
どこかに出かけるのにも使うし…

OZ-R011、今はスピナジーのステルスカーボンPBOを使っていますが
バックアップでシマノのWH-RS31を持っています。
元々は自分で手組したチューブラーのホイールを使っていましたが
復帰の際に、主流になっていたWO(今はクリンチャーかな?)を使うために
別のホイールを組み直しました。
その後、向学のためにいわゆる「完組ホイール」のRS31を買ってみて
まーすっかり「ホイール組」の気力を奪われたというか…牙を抜かれたというか…
一時はホイール組に必要な工具手放してしまおうかとも思ったくらいです。
(10代でお小遣いためて決死の覚悟で買ったから踏みとどまりましたが)

話を戻して…
要は650Cのスタンダードなロード向けの完組ホイールが欲しい!わけで
お値段もできたら「え?それ決勝用?」じゃないものが欲しいのです。
ホイールは「消耗品」ですからね。迷わず買い替えられる値段から選ばないと
そこを勘違いしてなんでも安物買いしたがるから…ぶつぶつ


いろいろ調べていく中で「PRO-LITE」というメーカーの完組に
650Cでシマノの完組と似たような価格帯で650Cがあるというのを聞きつけ
ました。もちろん悩むことはありません。

www.wiggle.jp
もう、文句のつけるところは「国内で取り扱いないの?」ってだけです。
定価でも十分でしょう?送料無料で35%オフって…
誰が泣いてるのか気にかかるところです(苦笑)

ところが~~~

これがどうやら長期欠品中の模様。
まさかこのまま無くなっちゃう??!!


国内では取り扱いがないのですが
じつはスピナジーのステルスカーボンPBOに650Cの設定があるので
海外通販すればよいのですが…
これはOZ-R012Sを本格運用する気になったら手に入れたいですが
まだその段階ではないでしょう。


もうなんだか追い込まれて
手持ちのハブでリム買って自組するしかないのか…と
思い始めていました。

が!!!!!!!!!!!!!!!!!

意外なところに解決策が隠れていました。
最近ちょっと見直してきたというか…
じつはものすごい穴場なんじゃないか??!!
変なサイズの変な部品が、下手な通販屋さんより在庫してるし
価格もそこそこ安かったりするのです。
650Cのホイールもそこにありました。
なんであるのよ?!w


www.cb-asahi.co.jp

www.cb-asahi.co.jp


そうです。誰でも知ってる「あさひ」さんです。
これを企画した中の人に話を聞きたいものです(笑)

シマノハブでアラヤリム。鉄板ですw
ただ、ハブがクラリスなので10sまでかな…

OZ-R011の74デュラを移植する分には問題ないな…(にやり)





不死鳥計画 その7

みっちゃくろ~~ん!
まるちぃ♪
(ドラえもん風)

染めQ プライマー スプレー ミッチャクロン マルチ 420ml

いろんな素材にしっかり食いつくと評判のプライマーです。

すっぴん美人に仕上がったフロントフォークですが
アルミとカーボンが重なってるのでこいつがぴったり!
早速Getしてまいりました。
基本クリアなのでこれを吹いただけでは見た目は変化ありませんが
表面にやや粘着感が出てくるので、これが密着の秘密なのでしょう。
乾燥も素早く10~15分ほどで上塗りが可能になります。
(逆にあまり乾燥させすぎるのはだめらしい)

マスキングはコラムのところだけ。
エンドだけでもアルミ地を出していこうかと思ったけど
まだまだ体調が戻っていないせいもあって細かいマスキングが嫌になったので
まるーっと塗ってしまうことに。
クイックの当たり面だけでも、あとでペーパーかければいいかーなんて。
結構グダグダです(苦笑)


まずはミッチャクロン。

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次にサフェーサーを少し厚めに吹いて
下地を調整したら本塗する手順です。

f:id:taudragonhappy:20170720045424j:plain

画像がボケボケでごめんなさい。


このあと… 
無事色も決まって、本塗、調整、クリア、仕上げ磨き~ と
順調に進むのですが…
どうもうまく画像が撮れない…orz
横着して携帯で撮ろうとするからもあるのですが
どうも「老眼鏡」がないとピントがずれてずれて…


ぐすん。

追記:ピンボケだけどこんな色にしました。

f:id:taudragonhappy:20170730230655j:plain 実際は映り込むほどツヤがあってびしっと!決まっているのですが…

置いておくと危なっかしいので、さっさとヘッドパーツを組んでしまって
フレームに取り付けた状態になっています。

不死鳥計画 その6

首から上に出た帯状疱疹は楽観視しちゃだめですね♪
無理せず入院した方が身のためのようです。
仕事先で先方さんから追い返されなかったら
危うく天に召されてしまったかもしれませんでした(滝汗)

 

さて、気を取り直して「不死鳥計画」です。w

フレームは頂いたステッカーを張って無事完成しました。
(あ、画像取り忘れた…)
続いて「フロントフォーク」を料理してしまいましょう。

R012Sに使えるフロントフォークのサイズは
1インチ の JISサイズ の 650C なフォークです。
年代的なものを優先すると「スレッド」な「カーブドフォーク」が素敵ですが
今後のことも考えるとやはりアヘッドにはしたいですし
シルエット的にはストレートフォークがいいなぁと思っています。

条件を満たす、現在入手可能なフォークはTNIにあるのを見つけました。

 


何も考えずに買ってしまいたいところですが…
ホイールをはじめ、新規に買いそろえないといけないものが
まだまだあって予算を浪費してしまうわけにもいかないので

 

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今回の計画ではフレーム入手時に付嘱してきたスレッドのカーブドフォークを
かっこよく仕上げる方向で行きます。

チタンフレームにありがちな「黒フォーク」でしたが
一皮むいてみると意外にかっこいいカーボンフォークです。

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ですが、塗装して使うことを前提として製作されている物だったので
アルミ部分とカーボンとの境目があいまいになっていたりして(接着材等で)
ケルトンな状態ではいささか見栄えが悪いものでした。

一度は艶消しの黒で塗りなおしてみたのですが…いまいちかっこ悪い。
別のカラーにするにしてもすぐにこれという色も思いつかなかったので
一度思い切ってすっぴんを磨き上げてみることにしました。

すでにペイントをはがすために400番位でサンディング済みなので
1000番位までペーパーで追い込んでアルミとカーボンの境目もくっきり目に。
クラウンも裏まで磨き上げて、バフがけも慣行!
するとどうでしょう~♪

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そこには 切れのあるアルミの輝きと…

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カーボンの落ち着いた黒のハ~モニ~が♪

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あらん、すっぴん美人じゃないの~♪

このタイプの作り方でよく見るやり方は
アルミからカーボンへの境目を黒でぼかしながら目隠しペイントして
カーボン部分を引き立たせるように全体をクリアにしているパターンですが
好みはマットな感じなんですよねぇ…その方が今っぽくなる。


あるところで今どきのカーボンパーツと74デュラで構成された私のR011を
「ネオクラシック」という表現されたのですが…
まさにその感じは「グロス」と「マット」の使い分けのバランスで
それっぽく見えてしまうと思っています。

ちなみにR011に使ってるハンドルはチネリのネオモルフェなのですが
本来グロスのクリアであるところを、ブルーラインに塗りなおした時に
マットのクリアに変えてあります。
なんかそうすると今っぽい印象を強く感じるのです。
使い勝手でいうと手に触れるところにマットなものを入れると
そのうちツヤが出てきてしまって残念な感じになってしまいますが
そこは自家塗装なので簡単にしゅーっと補修してしまえばいい話です。

今は表面がむき出し状態なので、早いところ保護目的で上にひと塗りして
置いた方がよさそうですね。ミッチャクロンかな…まずは。


R011の差し色が「青」なので
R012Sの差し色を青以外の色にしてもいいかなとも考えています。

「赤」かなぁ…と思うのですが
どうもその方向は「サンライズカラー」になりがちなので
少しためらうところもあります。
間とって白なら、あとから差し色加えることもできるので
それもありかなぁ…うーん。(悩)

フォトショでシミュレーションするか…w

 

 



不死鳥計画 その5

ティグ様からフレーム用のステッカー類を受領いたしました。

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ブランドロゴ と ヘッドマークです。
現在、在庫があるのはこの2種類だけだそうです。

これにモデルナンバーと「UTT75」のラベルでコンプなのですが…
むしろ一番要ともいえる「UTT75]のラベルが欠品中という大惨事。

どうもチタンフレームだと素材感を大事にしたい傾向があるようで
こうしたロゴ関係とか取り払ったり、ペイントしないなど…
カーボンパーツもちょうど似たような感じですね。

御多分に漏れずチタニアも「無印良品」化されることが多いようで
R012Sも入手した時にはUTT75のラベル以外は残っていませんでしたし
私の油断から唯一残っていたUTT75のオリジナルラベルまで失うという
まー悔やんでも悔やみきれません。

前回はそこのところを掘り下げていく過程でもやもやしたわけですが

まず、R011にはそのオリジナルラベルがそのまま残っています。
若気の至りというか…買った当時の私も「無印良品」病を患っており
ヘッド部分のロゴとモデルナンバー、チタニアのロゴは剥がしてしまいました。

f:id:taudragonhappy:20170621093106j:plain
※画像はR012、R011はヘッドとシートチューブのロゴが色違のオレンジだった。
※追記:R011の画像を見つけたのでアップ

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完全なオリジナルを「レストア」しようと思えば
R011についてるオリジナルを原本に複製すれば可能ですが
たった2枚のためにいくらかけるんだ?って話です。

でも唯一のアイデンティティーともいえるUTT75は主張したい!
どうしたものかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


ということで、できました♪

f:id:taudragonhappy:20170624114134j:plain たう オリジナルU.T.T.75 黒ラベル~~~!
公式Webにあったロゴを参考に…
イラストレーター起動!!ぬぉ~~~~!!!!

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幸い、使用されてるのと同じフォントを持っていたので
ほぼ完ぺきにパクリ 再現できました!

f:id:taudragonhappy:20170621094320j:plain ※公式Webにあるロゴがこれ。


色はショーモデルにあった黒ベースを参考にしました。

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全く同じに作るにはシルバーベースにシルク印刷で黒と白を乗せるので
ご家庭印刷ではちょっと難しいですね…
こいつを耐水ステッカー用紙に顔料系のインクジェットで出力
切り出して完成です!(*´▽`*)

オリジナルのラベルはどのデザインでもほぼUTT75のフォントに
ゴシック系のフォントが使われているようです。
そこはあえてWebのロゴと同じフォントを使うことで「非公式」な感じを演出
大きさもやや小さめに作って控えめ感も…(苦笑)
WebのJPEGをいじって印刷したのではなく
きちんと(デザイン以外)全部作ったので再現度には自信があります!

あくまで私個人で楽しむためだけに作ったので
ティグ様…どうぞ怒らないで~
(あ、でも真面目にまずかったらご連絡くださいませ…汗)

ラベルの再生産の暁にはご連絡を…w


自転車を撮るコツ…いまいちつかめず…

宣言通り、自転車の写真を撮りに行ってきた。

とは言っても、どこかに乗って行って撮るというのがどうも苦手で
走っているときは走っていることだけに集中したいし
撮るなら撮るで、あまり他のことはしたくない。

なので、歩いて2.3分の近所の公園に行って撮ってきたw
高台にあって見晴らしがよく、春には桜が満開になる。
場所が奥まったところにあって、知る人ぞ知る的な穴場スポット。
花見以外はまず人が集まることがないので
その気になれば、写真の場所でローラー回すのも不可能ではない。
元々遺跡の保存展示のために整備された公園なので
公園として機能していなくても特に問題なかったみたいだけど
あまりに手つかずの状態が長すぎて…近年、今時の公園ぽく再整備されて
地面が平らになったwただ広さはないのでゲートボールなどで占有されることも一切ない。本当に花見の時だけにぎわう稀有な公園。

撮影用に使うつもりだったアップスタンドを忘れて行ってしまったので
今おしゃれな街「ムサコ」の高層マンション群と川崎湾岸工場群が一望できる
場所に陣取って、普段忘れがちな「写真を撮るときのコツ」に気を付けながら
ばしばし撮ってみた。
乗っていったときに上手な写真を撮る練習でもあるので
デジイチは使わず、コンデジPENTAX WG-2を使ってみる。
ちなみに小学校からのPENTAXユーザーだったりする。
そこそこ長いこと写真趣味はあるのだけど…
昨今の縦長な構図がどうもうまく使いこなせず…年齢を感じます。

写真話なのでカメラの設定とか入れることもあるのだろうけど
今回はそういうのもなし。考えずにシャッター切るのみ!
全部AUTOに設定して機械任せ。

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日曜メンテ

今日は書きたまっていたブログネタを放出してしまおう!

顔面が腫れ上がって一時は両目が開かない状態になるなど…
見た目に悲惨な状況の帯状疱疹ですが…
別に体がぐったりとかではなかったので、じっとしてもいられず…
かといって遊びに出かけられるような状況でもなく
家で療養しながらできること…ということで大手を振って
たまっていた自転車関係の宿題をやっつけました。

 5月の連休の時に思い付きで仕事からめて走りに行ったとき
移動中、こまこまとトラブルに対応しながらの移動になったのですが
そうした中、ちょうど16号線に入ったあたりでチェーンがジャムって
一時ペダルが回せなくなったりしました。
段差越えなどでチェーンを暴れさせてるときにトルクかけると
前なり後なり、うまくかからなかったり、外れたりなんてことは
普通にある話なので、なりそうだなぁ…と感じるようなときには
無意識であまりトルクをかけずに回す癖がついてるおかげで
RD壊したりせずに済みました。
RDごとチタンエンドなんぞ折ったらシャレにならん。

その時はゆっくり見ている時間もなかったのですが
RDのプーリーケージが曲がっていて、エンドの曲がりも気になったので
RDを外して直すついでに、ディレーラーエンドの測定と修正もしてしまおうと
修正工具をあてがって、えらいことが判明…

リアのスピナジーのセンターがフリー側にずれとるがな!ほんの少しだけど…
慌てて外してリムセンターゲージで確認しましたが、やっぱり少しずれてる。

ググるとそれなりに話題にはなっているようで
まー

定番と言わないまでも「あるある」な感じではありそうだ。
で、これまた「あるある」で専用工具が~ていう話もあるみたい。
幸い専用工具も用意済みなので、この際ホイールのチェックもかねて
スピナジーの振れとりとバランス調整をしてしまおう。
久々のホイール振れとり…
PBOスポークは、一見ニップルな部分を専用スパナで固定し
リムの外側からこれまた専用のボックスレンチを挿入して調整をするので
タイヤを外して、リムテープもない状態でないと調整ができない。
その点では「ちょっと振れとり」ができないのだけど
調整する分にはこういう方式のほうがちょっとやりやすいかなと思った。

振れとりとセンター出しが終わったので、そのままフレームに組んで
今度はディレーラーハンガーのアライメント出しをする。
先日発掘された古文書に従いRDを斜めに取り付けた’w
「ぬるぬる」復権なるか?!

ちょっと凝った取り付け方をしたセンサーマグネットだったけど
ちょっとやりすぎたというか、メンテナンス性が悪く感じたので
ちょっと見た目はスマートじゃないけど固定を2.2㎜幅の白ナイロンバンド
に変えてみた。

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ついでに直付けタイプのFDに交換しようかと思ったけど
別に今のチェンキャッチャーに不満があるわけでもないし
見た目がやはりバンドタイプのほうがすっきりしているので
今回も見送り。
丸パイプのフレームだとバンドのほうが何かと利便性が高いし。
不満があると言えばかっこいいチェーンキャッチャーがないってだけ?w

 

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R011の方は大方整備が終わって、あとはタイミングが合えば
先日登録したばかりのCBNの愛車自慢用に画像を取ってこようと思う。

ここまでやってもまだ時間があったので、勢いで自転車用の工具箱と
ストックパーツの整理も慣行。すっきりすっきり。
愛用の工具箱は40年物のスタビレーのツールボックス
親父が独立した時に使ってたものを工場の隅で見つけたので
今は私の自転車用に活躍中。
うっかり蹴っ飛ばしても足のほうが痛い余裕の重量級w

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今でも同じものが買えるのがすごいな…


不死鳥計画 その4.5

パソコンいじりが大好きな人なら分かりますね?

PentiumのCPUに積み替えた自作PCに「Intel inside」とか「Pentium MMX」なんてラベルを誇らしげに貼り付けましたね?
WIndows95」を剥がして「Windows98」とか貼りましたね?
98剥がして「XP」貼ったんでもいいんですよ?

ホンダ車にVTECinsideも許しましょう。
酒Powerも Baby in Car もこの際いいでしょう。

日本の風習とも言えるかもしれません。
「〇〇なんだぜ~!」という自己主張の象徴がラベルとかエンブレムです。


自転車だとヘッドマークがエンブレムだとすると
オーダー車やセミオーダー、高級フレームに貼られた
コロンバスとかタンゲとかのシール見てワクワクしたものです。


ティグのフレームには
そのオリジナリティを象徴すると言えるラベルが貼られています。

f:id:taudragonhappy:20170621085130j:plain Ultra Tension Titanium 75

ティグのチタンフレームが単なるチタンフレームでないのは
このオリジナルチタンあってこそだと。(勝手に思っている)

それを示すのがこのラベルなわけで
これがないと「あーチタンだね~」なんてなってしまう
実に地味な特徴だったするわけです。
ま、実際コロンバスのチューブだって番号分からなきゃ
中がどうなってるなんてさっぱりわかりませんし。
(音とか軽さとか凹ませたときに分かるかな…w)

で!!

その地味に大事な自己主張のラベルですが
今回のフレーム修理において剥がされることは分かり切っていたので
「実家に修理に出してあるから安心だわ~」といい加減な扱いをしてました。

f:id:taudragonhappy:20170509145913j:plain クラックチェックの染色の時もそのまま…

f:id:taudragonhappy:20170509150841j:plain ステッカーの隙間から染色液が染み出してます…

すべてはそう…
「修理した時に新しいやつもらおうっと(^^♪」

そんな具合に軽く考えていたのです……
まさにアフターザフェスティバル!!!


修理から帰ってきたフレームは「無印良品」状態でした。
フレームを磨くつもりでいたので全く疑問に感じませんでした。
フレームの検品が終わったら、お礼かたがた電話するつもりでいたので
言い忘れてたけど、その時に言えばいいか~ と。

※会話内容は適当です。実際はもっとちゃんとしてますよ!

たう:「今回は大変お世話になりました~ ギブミーステッカー♪」
ティグ様:「あ…  ないんです、あれ。UTT75 以外はあるんですが」

たう:「まじっすか??!!


ま、ちょっと考えればありえない話ではありません。
20年以上前のフレームにも貼られていたラベルです。
大手メーカーのように大量に必要になるわけもありません。
私も仕事でこういうステッカーなどを作ることがありますので分かるのですが
あれこれデザイン替えたりするところよりも
変えずに使い続けるところに必要な手間のかかったものほど
「追加で作るにはそれなりの理由が必要」だったりするのです。
1枚や2枚じゃ作れないんです。
使いきれるか分からないのに1000枚単位で注文とかできません。
多く刷れば多く刷るほど単価は下がりますが在庫が増えます。

まさにトワイライトゾーンにはまった感じです。


一つ幸いなのは…
こういうラベルというかブランドロゴとかに対して意外にティグさんは
「フランク」な印象があることでしょうか。
「Titania」のロゴもいろんなバージョンがありますが
「UTT75」のラベルもいくつかバリエーションがあります。

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f:id:taudragonhappy:20170621093106j:plain
画像はR012。ロゴはR011もこれでした。優しい印象のデザインでした。

 

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少し男っぽく、未来感のあるデザインも…

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これが現在のデザイン。今風にかっこよくなりました。個人的に好みです。

U.T.T.75のラベルもこんな感じで…

f:id:taudragonhappy:20170621094320j:plain
これはWebに掲載されてるデザイン。

f:id:taudragonhappy:20170621094337j:plain
↑のデザインの色違いをラベルにしたもの。タンゲのラベルっぽくてかっこいい!

f:id:taudragonhappy:20170621095231j:plain
これはショーに展示されたOZ-R クラシックラインかな?
これはこれでかっこいい。

あぁ…変なスイッチ入ったかも(笑)
R011に貼ってあるラベルを人柱にして複製するという手も…(もやもや)





追記:あちこちから画像を拾い集めてきたので、まずかったらそっと教えてくださいませ♪