とっても竜な気分♪(自転車逆襲編)

二十歳に作ったチタンロードで四十歳にしてブルべ参戦を目指してみる。

不死鳥計画 その5

ティグ様からフレーム用のステッカー類を受領いたしました。

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ブランドロゴ と ヘッドマークです。
現在、在庫があるのはこの2種類だけだそうです。

これにモデルナンバーと「UTT75」のラベルでコンプなのですが…
むしろ一番要ともいえる「UTT75]のラベルが欠品中という大惨事。

どうもチタンフレームだと素材感を大事にしたい傾向があるようで
こうしたロゴ関係とか取り払ったり、ペイントしないなど…
カーボンパーツもちょうど似たような感じですね。

御多分に漏れずチタニアも「無印良品」化されることが多いようで
R012Sも入手した時にはUTT75のラベル以外は残っていませんでしたし
私の油断から唯一残っていたUTT75のオリジナルラベルまで失うという
まー悔やんでも悔やみきれません。

前回はそこのところを掘り下げていく過程でもやもやしたわけですが

まず、R011にはそのオリジナルラベルがそのまま残っています。
若気の至りというか…買った当時の私も「無印良品」病を患っており
ヘッド部分のロゴとモデルナンバー、チタニアのロゴは剥がしてしまいました。

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※画像はR012、R011はヘッドとシートチューブのロゴが色違のオレンジだった。
※追記:R011の画像を見つけたのでアップ

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完全なオリジナルを「レストア」しようと思えば
R011についてるオリジナルを原本に複製すれば可能ですが
たった2枚のためにいくらかけるんだ?って話です。

でも唯一のアイデンティティーともいえるUTT75は主張したい!
どうしたものかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


ということで、できました♪

f:id:taudragonhappy:20170624114134j:plain たう オリジナルU.T.T.75 黒ラベル~~~!
公式Webにあったロゴを参考に…
イラストレーター起動!!ぬぉ~~~~!!!!

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幸い、使用されてるのと同じフォントを持っていたので
ほぼ完ぺきにパクリ 再現できました!

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色はショーモデルにあった黒ベースを参考にしました。

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全く同じに作るにはシルバーベースにシルク印刷で黒と白を乗せるので
ご家庭印刷ではちょっと難しいですね…
こいつを耐水ステッカー用紙に顔料系のインクジェットで出力
切り出して完成です!(*´▽`*)

オリジナルのラベルはどのデザインでもほぼUTT75のフォントに
ゴシック系のフォントが使われているようです。
そこはあえてWebのロゴと同じフォントを使うことで「非公式」な感じを演出
大きさもやや小さめに作って控えめ感も…(苦笑)
WebのJPEGをいじって印刷したのではなく
きちんと(デザイン以外)全部作ったので再現度には自信があります!

あくまで私個人で楽しむためだけに作ったので
ティグ様…どうぞ怒らないで~
(あ、でも真面目にまずかったらご連絡くださいませ…汗)

ラベルの再生産の暁にはご連絡を…w


自転車を撮るコツ…いまいちつかめず…

宣言通り、自転車の写真を撮りに行ってきた。

とは言っても、どこかに乗って行って撮るというのがどうも苦手で
走っているときは走っていることだけに集中したいし
撮るなら撮るで、あまり他のことはしたくない。

なので、歩いて2.3分の近所の公園に行って撮ってきたw
高台にあって見晴らしがよく、春には桜が満開になる。
場所が奥まったところにあって、知る人ぞ知る的な穴場スポット。
花見以外はまず人が集まることがないので
その気になれば、写真の場所でローラー回すのも不可能ではない。
元々遺跡の保存展示のために整備された公園なので
公園として機能していなくても特に問題なかったみたいだけど
あまりに手つかずの状態が長すぎて…近年、今時の公園ぽく再整備されて
地面が平らになったwただ広さはないのでゲートボールなどで占有されることも一切ない。本当に花見の時だけにぎわう稀有な公園。

撮影用に使うつもりだったアップスタンドを忘れて行ってしまったので
今おしゃれな街「ムサコ」の高層マンション群と川崎湾岸工場群が一望できる
場所に陣取って、普段忘れがちな「写真を撮るときのコツ」に気を付けながら
ばしばし撮ってみた。
乗っていったときに上手な写真を撮る練習でもあるので
デジイチは使わず、コンデジPENTAX WG-2を使ってみる。
ちなみに小学校からのPENTAXユーザーだったりする。
そこそこ長いこと写真趣味はあるのだけど…
昨今の縦長な構図がどうもうまく使いこなせず…年齢を感じます。

写真話なのでカメラの設定とか入れることもあるのだろうけど
今回はそういうのもなし。考えずにシャッター切るのみ!
全部AUTOに設定して機械任せ。

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日曜メンテ

今日は書きたまっていたブログネタを放出してしまおう!

顔面が腫れ上がって一時は両目が開かない状態になるなど…
見た目に悲惨な状況の帯状疱疹ですが…
別に体がぐったりとかではなかったので、じっとしてもいられず…
かといって遊びに出かけられるような状況でもなく
家で療養しながらできること…ということで大手を振って
たまっていた自転車関係の宿題をやっつけました。

 5月の連休の時に思い付きで仕事からめて走りに行ったとき
移動中、こまこまとトラブルに対応しながらの移動になったのですが
そうした中、ちょうど16号線に入ったあたりでチェーンがジャムって
一時ペダルが回せなくなったりしました。
段差越えなどでチェーンを暴れさせてるときにトルクかけると
前なり後なり、うまくかからなかったり、外れたりなんてことは
普通にある話なので、なりそうだなぁ…と感じるようなときには
無意識であまりトルクをかけずに回す癖がついてるおかげで
RD壊したりせずに済みました。
RDごとチタンエンドなんぞ折ったらシャレにならん。

その時はゆっくり見ている時間もなかったのですが
RDのプーリーケージが曲がっていて、エンドの曲がりも気になったので
RDを外して直すついでに、ディレーラーエンドの測定と修正もしてしまおうと
修正工具をあてがって、えらいことが判明…

リアのスピナジーのセンターがフリー側にずれとるがな!ほんの少しだけど…
慌てて外してリムセンターゲージで確認しましたが、やっぱり少しずれてる。

ググるとそれなりに話題にはなっているようで
まー

定番と言わないまでも「あるある」な感じではありそうだ。
で、これまた「あるある」で専用工具が~ていう話もあるみたい。
幸い専用工具も用意済みなので、この際ホイールのチェックもかねて
スピナジーの振れとりとバランス調整をしてしまおう。
久々のホイール振れとり…
PBOスポークは、一見ニップルな部分を専用スパナで固定し
リムの外側からこれまた専用のボックスレンチを挿入して調整をするので
タイヤを外して、リムテープもない状態でないと調整ができない。
その点では「ちょっと振れとり」ができないのだけど
調整する分にはこういう方式のほうがちょっとやりやすいかなと思った。

振れとりとセンター出しが終わったので、そのままフレームに組んで
今度はディレーラーハンガーのアライメント出しをする。
先日発掘された古文書に従いRDを斜めに取り付けた’w
「ぬるぬる」復権なるか?!

ちょっと凝った取り付け方をしたセンサーマグネットだったけど
ちょっとやりすぎたというか、メンテナンス性が悪く感じたので
ちょっと見た目はスマートじゃないけど固定を2.2㎜幅の白ナイロンバンド
に変えてみた。

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ついでに直付けタイプのFDに交換しようかと思ったけど
別に今のチェンキャッチャーに不満があるわけでもないし
見た目がやはりバンドタイプのほうがすっきりしているので
今回も見送り。
丸パイプのフレームだとバンドのほうが何かと利便性が高いし。
不満があると言えばかっこいいチェーンキャッチャーがないってだけ?w

 

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R011の方は大方整備が終わって、あとはタイミングが合えば
先日登録したばかりのCBNの愛車自慢用に画像を取ってこようと思う。

ここまでやってもまだ時間があったので、勢いで自転車用の工具箱と
ストックパーツの整理も慣行。すっきりすっきり。
愛用の工具箱は40年物のスタビレーのツールボックス
親父が独立した時に使ってたものを工場の隅で見つけたので
今は私の自転車用に活躍中。
うっかり蹴っ飛ばしても足のほうが痛い余裕の重量級w

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今でも同じものが買えるのがすごいな…


不死鳥計画 その4.5

パソコンいじりが大好きな人なら分かりますね?

PentiumのCPUに積み替えた自作PCに「Intel inside」とか「Pentium MMX」なんてラベルを誇らしげに貼り付けましたね?
WIndows95」を剥がして「Windows98」とか貼りましたね?
98剥がして「XP」貼ったんでもいいんですよ?

ホンダ車にVTECinsideも許しましょう。
酒Powerも Baby in Car もこの際いいでしょう。

日本の風習とも言えるかもしれません。
「〇〇なんだぜ~!」という自己主張の象徴がラベルとかエンブレムです。


自転車だとヘッドマークがエンブレムだとすると
オーダー車やセミオーダー、高級フレームに貼られた
コロンバスとかタンゲとかのシール見てワクワクしたものです。


ティグのフレームには
そのオリジナリティを象徴すると言えるラベルが貼られています。

f:id:taudragonhappy:20170621085130j:plain Ultra Tension Titanium 75

ティグのチタンフレームが単なるチタンフレームでないのは
このオリジナルチタンあってこそだと。(勝手に思っている)

それを示すのがこのラベルなわけで
これがないと「あーチタンだね~」なんてなってしまう
実に地味な特徴だったするわけです。
ま、実際コロンバスのチューブだって番号分からなきゃ
中がどうなってるなんてさっぱりわかりませんし。
(音とか軽さとか凹ませたときに分かるかな…w)

で!!

その地味に大事な自己主張のラベルですが
今回のフレーム修理において剥がされることは分かり切っていたので
「実家に修理に出してあるから安心だわ~」といい加減な扱いをしてました。

f:id:taudragonhappy:20170509145913j:plain クラックチェックの染色の時もそのまま…

f:id:taudragonhappy:20170509150841j:plain ステッカーの隙間から染色液が染み出してます…

すべてはそう…
「修理した時に新しいやつもらおうっと(^^♪」

そんな具合に軽く考えていたのです……
まさにアフターザフェスティバル!!!


修理から帰ってきたフレームは「無印良品」状態でした。
フレームを磨くつもりでいたので全く疑問に感じませんでした。
フレームの検品が終わったら、お礼かたがた電話するつもりでいたので
言い忘れてたけど、その時に言えばいいか~ と。

※会話内容は適当です。実際はもっとちゃんとしてますよ!

たう:「今回は大変お世話になりました~ ギブミーステッカー♪」
ティグ様:「あ…  ないんです、あれ。UTT75 以外はあるんですが」

たう:「まじっすか??!!


ま、ちょっと考えればありえない話ではありません。
20年以上前のフレームにも貼られていたラベルです。
大手メーカーのように大量に必要になるわけもありません。
私も仕事でこういうステッカーなどを作ることがありますので分かるのですが
あれこれデザイン替えたりするところよりも
変えずに使い続けるところに必要な手間のかかったものほど
「追加で作るにはそれなりの理由が必要」だったりするのです。
1枚や2枚じゃ作れないんです。
使いきれるか分からないのに1000枚単位で注文とかできません。
多く刷れば多く刷るほど単価は下がりますが在庫が増えます。

まさにトワイライトゾーンにはまった感じです。


一つ幸いなのは…
こういうラベルというかブランドロゴとかに対して意外にティグさんは
「フランク」な印象があることでしょうか。
「Titania」のロゴもいろんなバージョンがありますが
「UTT75」のラベルもいくつかバリエーションがあります。

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画像はR012。ロゴはR011もこれでした。優しい印象のデザインでした。

 

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少し男っぽく、未来感のあるデザインも…

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これが現在のデザイン。今風にかっこよくなりました。個人的に好みです。

U.T.T.75のラベルもこんな感じで…

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これはWebに掲載されてるデザイン。

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↑のデザインの色違いをラベルにしたもの。タンゲのラベルっぽくてかっこいい!

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これはショーに展示されたOZ-R クラシックラインかな?
これはこれでかっこいい。

あぁ…変なスイッチ入ったかも(笑)
R011に貼ってあるラベルを人柱にして複製するという手も…(もやもや)





追記:あちこちから画像を拾い集めてきたので、まずかったらそっと教えてくださいませ♪



不死鳥計画 その4

帯状疱疹のあとはまだ痛々しい感じですが…

フレーム帰ってきた~~~♪(歓喜

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雨の中、顔なじみの飛脚のお兄さんが運んできてくれました。
やふ~やふ~!
病気療養で仕事もせず1週間もダラダラさせられた乾いた体に
チタンフレームがしみ込んでくるぜ~ くぅー!
早速チェックチェック!!

と、その前に…
こういう修理ネタを書くにあたって御託を並べてみる。

修理には「見せる修理」と「使える修理」ってのがあると思う。
これをきちんと見極めないと場合によっては自分の命か他人の命を差し出す結果に
つながることもある。
使うには少々問題あるが、見せることを優先することもあれば
見映えは多少犠牲にしても、問題なく使えるようにする場合あるし
その両方を気にしながら妥協点を探っていく場合もある。

同じことが「プロに任せる」か「DIYする」かということにも言える。
これも命にかかわることがある話。

自転車は(今のところ)趣味でやっているので趣味人目線なのだけど
本業では、お客様の趣味の中からお仕事を頂いている身分なので
こうした内容のブログを書いているとやや複雑な心境の時がある。
「生きてるからいいけど、死んでなくてよかったね」な内容にならないように
できたら少しでも目いっぱい趣味を満喫できるように
「これ以上は危ないよ」って判断基準を養える参考になればと思います。

ちなみにスキル的に、今回のクラックを直せと言われればできると思います。
溶接で一番得意なのはTig溶接なのでチタンへの経験値が少々少ない位。
肉薄のクラックはインコネルばかり直してた時期があるので自信はあるかな。

やればできそうだけど今回は「プロ」にお任せしたのは
たぶんフレームの治具が必要になりそうなのでそれを用意しなければならない手間と
入手後のチェックで判明したBB部のクラック。

フレームに溶接のために熱を入れるので、当然寸法を出してある程度固定された状態にする必要はあるだろうから治具は必要になると思う。
治具買ったらフレーム作れちゃうじゃん(^^♪
ま、ちょっと直すのに買うレベルのものではないな…さすがにw
それでもいずれは欲しいと思っていたので、少々心揺れたのは事実。

それを断ち切ったのはBB部にもクラックがあると分かったのが決定打。
前にも書いたけどTitaniaのBBはチタンパイプにアルミスリーブを入れて
そこにネジを切ってある構造になっているので、そこに溶接の熱が入った場合
あまりよろしくないというか、元々入っているものを修正したりして使うより
ずこーん!と取っ払ってしまって、びびー!と溶接して
ぎゅぎゅーっと入れ直した方がきちんとしっかり直しやすい
それを自前でやるとなると…また治具やら工具やらが必要になるし
今旋盤使えないのでアルミスリーブは外注になるから…
と、頭の中でぐるぐるーっと考えた結果なのです。

長い前置きはここまでにして、やっと本題。

まずは一番ひどかったトップチューブ’。

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これがこんな具合に…

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画像だと修理した部分がはっきり分かりますが、実際はここまで目立っていません。
クルマなら間違いなく、薄くパテあててペイントしたら分からなくなるパターンです。
個人的にはどんな感じでトーチを入れて進ませたのか非常に興味あるところです。
(溶接のビード見て想像するのが楽しい)

今回一番面倒だったはずのBB部分

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ビードの盛加減が増してマッシブな感じにw
アルミスリーブって外側暖めて圧入かなぁ…
などと考えてる時間が至福の時…。
BBの幅が若干変わるのでごめんなさい!的な話は事前にされていましたが
全幅で0.2㎜程度だったので昔の玉当たり調整するようなBBならともかく
カートリッジタイプのBBとかなら気にならないレベルかと。
心配しすぎて1㎜のシムとか買っちゃったのはご愛敬w

さてさて
画像を見て分かる通り、クラックがあった部分が溶接されているわけですが
溶接痕をきれいにならしてしまいたくなりませんか?
見た目重視ならやってしまうところですが
強度的にはやらない方が断然上なので、ここはやらない方がいいでしょう。
これがショーモデルとかならきれいにならした方が断然かっこいいですけど。
ちょっとやりたい衝動も…w
そこは抑えてフレームを仕上げてしまいましょう。

クラック修理は終わったので、細かい使用傷などをとって磨きます!
と、その前に年に一度使うか使わないかのリアフォークエンド修正具を引張り出して
エンドの狂いを確認。ついでにシートチューブを軽くリーマーかけておきました。

さ!趣味性の高い作業「磨き」です!!
磨きに磨いてピッカピカもかっこいいかもしれませんが
チタンといえば独特の「鈍く光る」感が大事だと思いませんか?思いますよね?
ティグのフレームはハンドポリッシュで仕上げられているのですが
あのヘアラインな感じがチタンのたたずまいをより一層引き立たせていて
めちゃくちゃかっこいいです。
だいぶ前の話ですが…

「あの仕上げ方教えてください!!」とティグの担当者様に直訴したところ
「ノウハウなので皆までは言えませんが…」と、身近で入手可能なもので
近い風合いに仕上がる方法を伝授していただきました。
その後自分でもあれこれ試行錯誤を重ねてだいぶコツが分かってきました。

「あ、これ材料よりも”手の加減”だわ~w やって覚えるしかないわ~」

てな感じです。だいぶお好みな感じに仕上げられるようになりました。
ま、もちろん使う材料も大事なんですけど…。
ヘアライン仕上げの基本的なものはYoutubeなどにもたくさんあります。
金属磨きなら基本は王道「ピカール」から始めるのが鉄板です。
大事なのは失敗した時にリセットする方法を身に付けておくことかと思います。
機械仕上げとかだと引き返せなくなっていることもありますが
手仕上げならば結構やり直しがきくものです。
不安なら目立たないところで何度か試してみてからでもいいと思います。


磨きあがったフレームを自然光で撮ろうと思いましたが、あいにくの雨です。
ここは出し惜しみするとして…不死鳥計画は次の段階へ!

今、ヘッドチューブを掘りたい衝動と戦っています。

不死鳥計画 その3.5

前回よみがえるべく大阪に旅立ったR012S。
予定では今週か来週にはもどってくるのね~楽しみね~

が!!!!

とてもお見せできる状況じゃないのですが
私が「帯状疱疹」になり、しかも場所が「顔面」で
腫れあがって目もふさがってしまい…しばらく音だけの生活を強いられました。
「リアルエネミーゼロ!!」と言って笑ってくれる人は心の友ですw

ステロイドもらって腫れが引き、見えるようになったのでストレス解消に
ブログを書いてますが…
気持ちは「フレーム帰ってくる前に間に合った!」ですw

もし見えない状況でフレームが戻ってきていたら…
そのストレスで再発してもおかしくないですよ!w

今はフレームの帰りをものすごーく楽しみにしながら
療養明けは自転車など触る暇もないほど、たまった仕事のことなど
考えない…考えない…

フロントディレーラーのバンド

ポイント消化のために買い物する必要があって
今回「SM-AD67-MS」というバンドアダプターを買いました。

f:id:taudragonhappy:20170604202649j:plain  
これはφ31.8㎜のバンド(Mサイズ)にφ28.6㎜(Sサイズ)用スペーサーが付嘱した
アルテグラDi2のFDのパーツとして設定されているものです。
シマノのバンドアダプターはだいたい「SM-AD」という型番になっているので
試しに画像をググってみてください。まーそりゃもういろんな種類が…
サイズ展開だけでなく形状、色、素材… 新旧取り混ぜてどんだけあんだよ!って位。

f:id:taudragonhappy:20170604205549j:plainアルミのシルバーが良ければこれで

f:id:taudragonhappy:20170604202649j:plain黒がいいなら、今回買ったこれだし

 

f:id:taudragonhappy:20170604205733j:plain素材や重量にこだわるならこういう選択肢も。

ただ、上の二つが1000円~1500円前後にたいして
デュラのは4000円前後(定価は4728円!)と3倍近くになります(笑)
ちなみに最新の「SM-AD91-SM」になると1000円~1500円の設定に変わっています。
当然の価格が変わった分だけデチューンされています。
どこがどう変わってるのかは買った人だけ見比べてニヤニヤしてください。

話を戻して
74デュラのストックパーツをちまちま集める中で
まとめて買った際に未使用の直付FDが手元に来たのですが
バンドアダプターがいまいち気に入らなくて、しまい込んだままになっていました。
直付FDにしたいとしたら「かっこいいチェーンキャッチャー」付けたいな
位にしか考えていなかったので、今はバンド式のチェーンキャッチャーで
ボルトだけチタンにしたものが付いています。

f:id:taudragonhappy:20170606021738j:plain これでも十分仕事はしているのですけど…

ちなみに、いまいち気乗りしないまま買ったけど塩漬けになってるアダプターがこれ

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どうやらOEMされているようでいろんなところから同じものが出ていますが
値段がバラバラ…汗
他にもいろんな形がありますが、φ28.6㎜の設定があってFD取付部が大きいものを
欲しくてこれにしました…が!
なーんかいまいち野暮ったい感じで、付けるのやめちゃったって感じです。

今回買ったアダプターはアルテグラの電動FDをつけるためのもので
スマートなデザインにしつつ取付部が肉厚でボルトのあたり面が平らになっています。
これならしっかりFDを固定できるうえにチェーンキャッチャーもかっこいいのが
しっかり取付できそうです。
なにせシマノのFDにシマノのバンドアダプターですから
年式が違えど、デザイン的には共通性がしっかりあっておあつらえ向きです。


あ、ポイント消化ばかり気にしていて
チェーンキャッチャー買うの忘れた…orz