読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とっても竜な気分♪(自転車逆襲編)

二十歳に作ったチタンロードで四十歳にしてブルべ参戦を目指してみる。

2016スタート! って随分過ぎたけれど… w

まずは

今週のお題「20歳」。

 

今乗っているロードレーサーは成人記念にオーダーしたフレーム。

高校通学用に初めて自分で買った自転車がレイダックで

走り回るにつれ故障が出るたびに自分で直すようになったことで

一気に深みにはまった。

18位からレースに出るようになって、メンテは全部自分でやるようになって

仕込んでくれた自転車屋さんのツテで問屋さんともお付き合いがあった。

いつかはフレーム作ってみたいなぁ…なんて思っていたのがちょうど

19くらい。

親父に「成人祝いなんか欲しいものあるか?」って聞かれたので

クルマ買ってくれって言ったら「自分で買え」って言われたから

「じゃ、自転車」と言ったら「おーいいよ」ってw

で、あちこちでいろんなフレーム見て回って悩んで悩んで

これだ!!と思ったのがデローザのチタニオだった。

当時池袋のギャラクシーって自転車屋に下がってるのを見たんだけど

値札もすごかった!w クルマ買えるじゃん!!

でも正直に言った。こういうフレームが欲しい!って。

ま、俺も親父も仕事柄金属素材には興味津々で、親父も

「チタンかぁ…でもたけーなぁ…」(ダメだとは言ってない)

 

で、他にもチタンフレームないのか?って探し当てたのが

大阪のティグが作り始めたというチタンロードだった。

デローザから比べたら破格の値段、しかもオリジナルチタン

日本製ということもあってスポンサーのOKも出たので注文した。

 

シンプルできれいなフレーム。

飾り気がちっともないけど、作り手の熱が伝わってくる。

で、9年前にその親父も亡くなって、大事な思い出のフレームになった。

 

ゆえにこのブログは

単に「昔作ったロードバイクで40超えたおっさんがブルべしたい」って

だけじゃなくて、親父との思い出のフレームでもう一度本気で挑戦したい

そんなおセンチなブログなのです。

 

だからこのフレームは何があっても使い続けます。

おそらく今のウェイトで使い続けると、そう遠くない未来に

ダウンチューブにクラックが入る事でしょう。

その時のために、データを集め手段を考え、対策を講じ…

どうやっても使えなくなるその日まで乗り続けたい。

そういう意味で「ブルべ」というのはなんとふさわしいフィールドか!

いつかはPBPも走ってみたい。ニュルブルクリンクだって走ってみたい。

 

自転車最高~!