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とっても竜な気分♪(自転車逆襲編)

二十歳に作ったチタンロードで四十歳にしてブルべ参戦を目指してみる。

ちょっと乗ってまた考える(空気圧で悩む)

自転車いじり 自転車に乗って

ひそかに読んでいただいている方々に感謝しつつ…

 

昨晩、往復で10㎞程度だけど乗ってきました。

夜に会合があって、駐車場があまりない場所だったのと

朝から体調がいまいちで、少し動いてすっきりしたかった

だけの話なんですが…

どうせ出るなら何かテストもしてこようと、少し気になってたのを

いくつか見ながら帰ってきました。

まずはお正月に乗った時に締め付け不足でスローダウンしてしまった

シートポストの高さ。

基本的な計算式は他所に任せるとして

係数とか考慮する数値とかいろいろありますが

その中で一番低いものから、一番高いものまでが「調整範囲」として

あとは乗ってみたときに感覚で多少上下させればいいと思うのです。

単純には股下の寸法からある程度決まってくるし

そこにクランク長やら、ペダルのスタックハイトやら

一連の動きに関係してくる寸法の影響を考えて

「まーこんなもんか」と。

考慮はするけど、優先順位はあまり上げない方がいいのは

「見た目」だと思います。

そりゃ見た目は大事ですけど、使い勝手の悪い道具はケガの元なだけ。

見た目重視で下がり切ったステムとか上がり切ったシートポストとか

御堂筋君かよ! と思ってしまいます。

余談はさておき…

 

ペダルはペロキャン(スピードプレイ)のままなので

私服でしたが真っ赤なビンディングシューズを履いて出動です。

調整した数値はビンディングで現状めいっぱい上げた場合の数値なので

見た目的にはかなりかっこいいですが…苦笑

以前に低めの数値だした時にシートポストにマーキングしておいたので

今回乗ってみて良ければ、これが上限ってことでマーキングすれば

いちいち計らなくても出先で「こんなもんか」調整できます。

目盛りがあるシートポストが重宝しそうですが

私のフレームはポスト径が「27.0㎜」というコアなサイズなので

今ではほとんど選択肢がないのです。

しかもフレームサイズの関係で「古い規格」な短めのポストはいいですが

昨今のスローピングフレーム向けの長めのポストは絶対的にカットしないと

実用範囲まで入れることができないのです。

(御堂筋君的セットアップなら問題ないですが…w)

ちなみに今は一度使えば一択になってしまうといわれてる

トムソンエリートを使っています。

0オフセットで27.0で軽量でヤグラの固定調整が万全で強度もしっかりで

お値段安くて入手がしやすくて見た目もカッコよくて…うんぬん

ホントすごいなトムソン。

ま、もともとはアメリカ時代のコントロールテックを使っていたので

手元に27.0のものを持ってはいるのですが…

レストア中、あまり深く考えずに代替品としてトムソン買ったら

レストア終わっても、なんかそっちの方が良くなってしまって

結局コントロールテックがお蔵入りしてる。 と

また脱線したので戻りますが

結局乗ってみた感じでは、私服でレーパンではなかったのを考慮しても

スプリントとかしないなら、ここまでは上げない方がいいなって感じ。

それなりに細かく計算したので、踏切も膝がぎりぎり残ってるし

いい感じで加速させやすい感じではありますが、こりゃ長くもたないな…

下限から20mmほど幅があるので、5~10㎜あたりが良さげな感じでしょう。

 

で、ここまでが長かったですが…

もう一つやったのが「空気圧」でした。これはだいぶ悩んでます。

若いころはなんでもパンパンに入れて乗り心地など後回しでしたが

今はロングライド方向が目指す方向なので優先度マックスです。

元々アルミのスタンダードなベンドフォークだったのですが

スレッドからアヘッドに変更したときにカーボンフォークに

すっかり魅了されてしまい…

その後はカーボンハンドルにして、ホイールも今スピナジーPBOなので

それだけでかなり振動が軽減されています。

そこにタイヤを23Cから25C にしたら… 悩んじゃったんですね。

元々は19Cのチューブラーの感覚が基準になっていて

予備のタイヤを持って歩くような時代の価値観だったので

まさかWOが主流になるとは思いませんでしたし

(そもそもWOなんて言わないですね。今はクリンチャー?)

今はマジチューブレスが現れて、チューブラーをタイヤに張り付けるのも

両面テープですよ!(少し語弊があるけど…)

 

もうね、リムにコルク打ち込んで脱脂したらリムセメントをヌリヌリして

半乾きにしたら少し空気入れたタイヤをえいや!って乗せてセンター出しして

エア圧マックスでしばし待つ。 などという情緒あふれた整備はなく…

ま、じつにスマートというか…汗

懐古主義な話はさておき…

新しいものを勉強するつもりではやりの25C を履いてみたわけですが

ハンドルとホイールで十分軽減された状態では

23Cの低めの空気圧の方が性に合ってるというか

フロントの手に感じるクセがなくなって

ちょっとピーキーに感じてしまったのです。

よく言えば「素直」になったとも言えるのですが…

 

ブレーキのかかりが良いなと感じるところはプラスです。

これはたぶん接地面の形状からくるものでしょう。

高め(9bar)あたりだと出足の重さや走っているときの重さは良さそうですが

細かい凸凹があるような路面ではやはり硬いイメージです。

もちろんホイール、ハンドル、バーテープで軽減されているので

握っていられないほどひどいわけでもないのですけど。

あとはコーナー中の食いつき感が薄いなとは感じます。

ま、これはレースではないですしブルべを始めたら山道の下りとかで

気になる項目なんでしょうけど。

9barから少しづつ下げてみて、ちょうどいい塩梅を見つけるしかないかな…

7、7.5barあたり(23cはこの辺が主に使ってた)だと出足の重さがひどくて

妥協点は8前後になるんだろうな…。

 

ま、これもタイヤの種類やホイールとかいろんな要素が絡むので

あまり難しく考えず「今の組み合わせで良さそうなところ」をさぐって

あとからブツブツと理屈をこねればいいかなと思います。

 

あ、もう一つテストした中に

例のブレーキライト! 名前なんだっけ? Mars30だかなんだか…

あ、シーコンだ。シーコン!

後ろにつけてるとさっぱり分からないので

ステムのスペーサーのところに付けて、点灯する塩梅を見てみました。

センサーの微調整とかできれば、好みの感じになるのだろうけど…

減速度がある程度ないと点灯しないので

ブレーキライトとして過信するのは危ないと感じました。

ただ明らかにこちらが減速などのアクションをした場合には点灯しているので

後方への注意喚起という点では(特に夜間)はいいと思いました。

 

正直、テールライトの点滅は注意喚起にならないと思っています。

運転する側からいうと、もう慣れちゃっていて

逆に工事現場のパイロンと大差ないと認識してしまうので

バイクなどと同じような移動する物体としてとらえにくい。

なぜメーカーが点滅をさせるのかがいまだに理解できません。

そもそも自転車は「車両」の仲間なのですから

一番近い「原動機付自転車」を参考にすべきじゃないのかなと。

そうでなくてもウインカーとかないわけですから…

ま、夜間に真っ黒なグローブしてハンドサインだされても見えませんし

そういう想像力がない人が走っているのが危ないことなので

ちなみに夜間走行する場合に、黒系のグローブは私も使っていますが

手の甲に反射材かバンドで付けられるライトを付けて

ハンドサインがはっきり見えるように大振りに動作しています。

もちろん早めでしつこいくらいやります。

 

ブレーキライトはワイヤーの途中に付けるタイプも持っていますが

これはワイヤーの引きが重くなってしまって、すぐに外してしまいました。

Mras30 分解してセンサーいじれないか見てみようかな。

 

あ!大不満が一つあった!! バッテリー!!!

持ちが良くないです。 ロングライドには使えないです。

USB充電大嫌いです。