とっても竜な気分♪(自転車逆襲編)

二十歳に作ったチタンロードで四十歳にしてブルべ参戦を目指してみる。

なんでブルべなん?

そもそもこのブログのメインテーマである「ブルべ参戦」

いまだ果たせないまま今日に至っていることについて少しまじめに考えてみた。

参加したい気が失せたわけではない。
実際、元旦のスタート見物はとても楽しかったし、走ってみたいという気持ちは新たにできた。
住んでいる立地的にも恵まれている。
自転車で10分も走れば道一本で等々力アリーナ前だし、自転車で一度右折すればR246で20分とかからず二子玉の兵庫島へ着く。
入門者向けのメジャーな定番コースもあって、経験豊かな参加者の方も多く
実際に見て、その後のブログを拝見するだけでも十分勉強になる。
自転車もある。装備もそろってる…だのにーなーぜー?

昨年、1度は参戦すべく準備は整えたものの…
体調の問題から自転車そのものに乗ることが少なかったことが
一番の要因ではあるのだが…

ほぼ年間のスケジュールが決まっていて
参加しようと思う日程に合わせて段取りするわけだけど…
そうした中での「優先順位」にあって「趣味」はかなり低い位置づけに加え
会社の移転問題、長女の高校進学…等々もあって
自転車で出かける予定をしていてもそのほかの優先事項に代わることが多く
「空いた時間にふら~っとちょっと出かける」程度乗れれば万々歳というのが
現状だったりする。

そうなってくると、そもそものテーマであるところが実現できず
このブログ自体が「やるやる詐欺」的な話になってしまいかねない。
こうした現状の中で「どうやったら実現できるか!?」を前のめりに
考えていかないと… どげんかせんといかん!(苦笑)

今、考えているのは2つ。
まず一つは…「どれか一つ最優先事項にしてともかく参加してしまう」
もう一つは…「(自分の気が向いたときに)非公式に同じルートを走る」

なんだけども…
前者の場合は「そもそもそれができればもう参加できてないかぃ?」
と思わないでもない… 時期的には夏~秋にかけてが有力になる。
後者の場合は「それはブルべではなくロングライドしてきた!だよね?」
と思わないでもない… 走ったという事実以外なんら記録も残らない。
乗れればいいならそれでもいいのだけど…。


もう23年前か…
このフレームを作った時はロードにはまって3年目。
とくにどこかのチームに所属するとかもなく個人でロードレースにエントリーして
気ままに出てた。
群馬CSCとか昭和記念公園とか…
中野浩一さん記念のツールドジャパンとか(西湖走りたかっただけ)
いじって乗って、乗っていじってが楽しかった。
いろいろあって23歳あたりで一旦自転車趣味を引退するまでの3年弱
このチタンフレームであちこち行ったなぁ… 当時の連れとw
で、そのフレームとそろえた工具以外は全部処分しちゃった。(思い出と共にw)

ロードにはまるきっかけになった初めて買った「レイダック」
いじり倒して最後はアルテグラSTI仕様になってたな…ずいぶん無茶したw
自転車いじりの基本は全部あれで覚えたんだもんな…もったいないことした。

脱線したんで戻りますが
ふとまた「自転車乗りたい」と思った時に
レースしたくて作った思い入れのあるフレームでポタリングなんかじゃなくて
なにかしら競技をしたいな!と思って物色し始めた矢先に事件に出くわしたのです。

それは後に大きな話題になった高級自転車の盗難事件で
犯人はお笑い芸人をしている人物で被害者が自転車雑誌の編集長さんという
ものでした。

復帰するにあたって、まだ形が定まっていないものの…
代わりがきかない自分の自転車をどう守っていくか気にかかっていたので
とても興味深く事件の様子を見たものです。
そうする中で「ブルべ」という聞きなれない単語をしり
事件への興味と共にどんどん「ブルべ」というものに取りつかれてしまい
事件の進捗より「ブルべスゲー~」になるのはさほど時間がかかりませんでした。
ま、事件のおかげで私の再起の目標が見つかったので、そこは感謝感謝です。
その方のブログは愛読させていただいていますが、最近は模型の話ばかりで…もごもご
(あ、プラモも好きですよ。フィギュア作成講座とかやってたことが…照)

あらためて「なんでブルべ?」を考え直してみると
やはりきちんと参加する方向が正しい方向なんだろうなぁ…
あまり気負わずに、どこかで決めて出てしまえば
なんか始まるかな…。