とっても竜な気分♪(野望の銀輪編)

25年来の相棒 TiG Titania OZ-R011を駆る40代 次なる野望は?!

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スピナジー PBOスポークにマグネット(第2弾)

PBOスポークにマグネットを…
以前からやってみたかった加工を試してみました。

最初はテグスと瞬間接着剤で

でもって、メンテナンス性に疑問を感じて
2.2㎜幅のナイロンバンドに変更…

 

taudragonhappy.hatenablog.com

 
で、
動作的には問題もなく…見た目がもう少しスマートにならないかな~
位の不満しか持っていなかったのですが
通販でお買い物した際に金額合わせでこんなものを買い足しました。

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WH-7850用のホイールマグネット~
って、前回も同じものなんですが品番が違います。
今回来たのは右の白い方のマグネットです。
色が違う以外は全く同じに見えます。

私のPBOスポークは白なので黒いマグネットは目立ちます。
そこに白いナイロンバンドで止めたので野暮ったさが…

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なら白いマグネットにすればもう少しはスマートに!

ってだけなら、わざわざ変えようとは思いません。
じつはこのほかに面白いものを手に入れたので
試してみるついでに白いマグネットに交換しようと思ったのです。

その面白いアイテムがこちら!

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ボンディック~~~(スターターキット)

紫外線で硬化する液体プラスチックをお手軽に使えるキットです。
紫外線で硬化するということでダイソーなどでも見かける「UVレジン」を
思い浮かべた方もいると思うのですが…
たしかに紫外線で硬化する樹脂なので大きなくくりとしては似てると思うのですけど
紫外線を当てて数秒(約4秒~10秒)で完全硬化し、しかも幅広い素材にしっかり食いつくので
瞬間接着剤のようにも、パテのようにもつかうことができます。
硬化後はかなり強度のあるプラスチックになるので
何もないところに出っ張りを作ったり、欠けた爪を再生するようなことも
できました。

じつはお仕事ですでに生産されていない樹脂部品の補修が必要になり
評判を聞いていたのでチャンスがあったら使ってみようと思っていたのです。
で、実際仕事で使ったところ評判通り、いや想像以上に使えるものだったので
まず自転車で試してみたかったのが「ホイールマグネットの固定」だったのです。

自転車の部品って結構樹脂多いですよね?
高いものを留めてたりするところに限って樹脂の爪が折れたりとか
ある話ですよね。
そんな時にぴぴ!と直せたら助かりますよね。
それができちゃうんじゃないかと思える品物です。

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黒いボールペンみたいなところに樹脂が入っています。
軸の部分は柔らかくて指で押すことができます。
黒いキャップを取ると中にはシャーペンの先のような細い金属チューブがあって
柔らかいボディを指で軽く押すと中から透明の樹脂が出てくる構造です。

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オレンジのホルダーに専用の紫外線LEDランプがはまっています。

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こんな風に外して使うことができます。
オレンジのホルダーでこの二つをおしゃれに確実に
一緒に仕舞っておくことができます。
すぐ細かいものをなくしてしまう私にはありがたいデザインです。

f:id:taudragonhappy:20180223232056j:plain 不思議な青いビ~ィムゥ 輝いて~君の~♪

 

 

さて、早速取り付けていきます!

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あらかじめマグネットの位置をマーキングしておいて
マグネットの樹脂部分にボンディックをナイロンバンドを作るように
乗せていきます。
そこそこ粘度があるので、いきなりでろーっとは垂れたりしません。

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樹脂を盛ったところに紫外線を当てていきます。
1か所4~10秒ほど照射すると指示されていますが
まず大事なのは「紫外線が当たったところが硬化する」ので
厚みがあるほど長めに照射する必要があるということ。
ひび割れなどで奥に入るようなところの場合は集中的に長く当てる必要があります。

また、硬化時に急激に発熱するので一度に厚く盛ると
目に見えるほど煙が上がります。一瞬で終わりますが。
当然相手の母材にも影響があるでしょうから、厚みを持たせたい場合は
薄く、複数回に分けて硬化させていくと確実に丈夫に作ることができます。

今回マグネットを取り付けた際には、まず初めに上下の端を軽く付けて
仮止めのような状態で一旦位置を確認、フレームに取り付けて
センサーがキャッチするか確認してから、さらに何度かに分けて
ボンディックを盛っています。
基本は透明な樹脂ですが、一度に厚盛して硬化させると
気泡が出て一部白濁するようなこともありましたのでお勧めできません。
ライトを当てると本当にすぐに硬化しますので慣れると穴を埋めるようなことも簡単にできます。

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いい感じに仕上がりました。

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ボンディックで固定したのはマグネットの上下部分だけです。
固定としては十分だと思いますし
一応試しにやってみた感じなので後で取り外すことも考慮して
横からカッターの刃などを入れながらちょっと力をかければ
ボンディックの部分が剥離して取り外すことができるかと思います。
何回かに分けて硬化、成型していくとそんな小技も効かせることが
出来るのがこのボンディックの面白いところです。

 

ついでにこんな加工もやってみました。

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キャットアイさんのCC-PA110W。

ホルダーから外すときに指がかかりづらくて外しにくく感じていたので
ボンディックで指の掛かりを作ってみました。
これがあるだけでかなり良くなりました♪

今さらですが…
デュラのマグネットを使わなくても
細くて長いマグネットをボンディックでスポークに付けちゃえば
もっとかっこよくなんじゃね?

 

んー アフター ザ フェスティバル!!(笑)

 

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