とっても竜な気分 ♪ (野望の銀輪編)

26年来の相棒チタンロード TiG Titania OZ-R011を駆る40代 次なる野望は?!

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ペダルをスピードプレイからタイムに戻しました。【追記あり】

どうもたうです。

引きこもり自転車生活いかがお過ごしですか?

 

世はバーチャルライドの時代のようですが
私は脳内妄想だけでちっとも走っていません。
ま、乗る以外にもやっておかないといけないことがありますので
合間の時間を見つけていろいろ進めています。


すでに感づいた方もいると思いますが
3月21日にエントリーしてたブルべを走ってきたのです。

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で、本来であればとーっくにレポート的な記事が上がっているはずですが
これもまた感の良い方ならお気づきのように…orz

結果の方はレポート記事を待つとして
今日はその時に気づいた不具合諸々を直してしまおうかと思います。

 

まずはペダルを御贔屓にしていた「ペロキャン」ことスピードプレイから
昔から我が道を行く「ウマが合えば名馬」のタイムに戻します。

試用期間を経て本格導入したのが4年ほど前のこと…

 

taudragonhappy.hatenablog.com

taudragonhappy.hatenablog.com
最期までタイムと悩みつつも
真新しさとキャッチの良さと踏みのダイレクトさで選びました。
旧いタイムを知っている私には
新しいタイムの軽さと樹脂の踏み応えより
金属踏んでる感のあるペロキャンを選んだわけでしたが…

 けしてスピードプレイが嫌いになったわけじゃないのですが
まずは「メンテナンスめんどくさい!」ってのが理由の一つ。
他のメーカーがペダル本体に持たせていた機能の一部をクリートに移すことで
いろいろと恩恵をもたらすのが特徴のペロキャンですが
クリートがデリケートで調子を維持するには
マメなメンテナンスが必要になる(扱いが雑という言い方もできるが)

ロードレースなどと比べたらキャッチ&リリースの頻度が高い
通勤乗りやブルベなどでの消耗の速度がすごくて
クリートが減る!ってことならタイムも同じようなことが言えるのですが
キャッチ機構の一部をクリート内に持っているスピードプレイでは
一番大事なキャッチ機構も一緒に影響を受けてしまいます。
美味しい状態を保つにはどうしても維持費がかさみます。
コピー品も出回る様になりましたが導入しても思ったほどプラスにならない。
そしてもう一つの理由が「ヒザ痛の原因」に
スピードプレイが関係してると感じるに至ったのがとどめの理由です。

 

そもそも私が初めてビンディングに変えた時も
悩んだ末に、当時実績の出て来たデュラエースでも 王道のLOOKでもなく
TIMEをわざわざ選んだ理由も「ヒザ」にありました。
子供の時に左ひざに大きなけがをしたことがあり
それが原因でちょっとした拍子に痛みが出たり腫れたりを繰り返していました。
「過度な運動を控えれば問題なし」と育ってきましたが
歳を重ねて、体重も重ねてしまったことで膝のHPゲージの減りは早くなっています。

TIMEのペダルの特徴はキャッチ状態でつま先を中心にかかと側が
左右に動くことが可能なフローティング機構があることです。
今も昔も変わらずタイムのペダルの代名詞とも言える特徴です。


左右に動くだけならスピードプレイも同じことは可能なわけですが
タイムはひねられたクリートをセンター寄りに戻す力が働く
セルフセンタリング機構も持っていて、ふんわりとセンター位置へ
シューズを誘導するような動きをします。
これには大きな強制力はないので足への負担にはなりません。

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それに加えて新しいタイムには「iClick(アイクリック)」と呼ばれる
板状のスプリングの反りとてこの原理を応用してキャッチ機構を
アシストする仕組みがありクリートの脱着時に
スプリングをこじ開けるような力を大きく必要としません。
クリートをキャッチする爪は、ステップインの力が入ってくると自分からやってきて
ステップアウトの力が加わると爪自ら離れていくという動きをします。
てこの原理と板バネの仕組みを利用した単純ですが確実な仕組みです。

もしこれを読んでもピンとこない人は…
女の子の髪の毛をとめてる「ヘアクリップ」を思い出してください。
下がってくる前髪を止めたりするあれです!
弓なりになってるのを反対にひねるとぱか!って開く奴です。
構造はあれに似ています。

構造と動きが分かりやすい動画を見つけたので
追加しておきます。


TIME Xpresso/Iclic Technology


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タイムと比較するとスピードプレイではインアウト時に必要とする力が大きい上に

スピードプレイの好んでいる所のダイレクト感は
裏を返せば好まざるものもつたえやすいわけで

今回ブルベを走って、その考えがほぼ確信に変わりましたが

頻繁にインアウトを繰り返す使い方だと
蓄積する疲労に私のヒザがもたない。


良い状態を保つためのメンテナンスのデリケートさと維持費
今の使い方とヒザとの折り合いを考えた時に
踏み応えのダイレクトさと引き換えにヒザのライフを削るのはいかがなものか?

と、まぁそう考え、ちょうどスピードプレイのクリートの交換時期でもあったので
ここはひとつ「タイム」に戻ってしまいましょう!と。

ペダルのタイム戻しにあたりR012s 用に同じタイムのXpresso 1 を仕入れられたので
これで様子見ながら、答え合わせをしてみようかと思います。
ちなみにあまり知られていないようですが…
タイムはクリートを右と左を逆に取り付けることで
Qファクター調整が可能
です。

 Timeって会社はどうもアピールが下手というか…
真面目過ぎて商売下手というか…
そういう大事なアドバイスする自転車屋さん
減りましたよね!!


ついでに言うと…
タイムのペダルって踏面がそこそこあって平らなので
そのままフラペ代わりに使っても違和感さほどないのもメリットかな?
サドルちょっと調整すればいいだけですし。

最新のタイムはもっと大型化しているので増々ビンディング&フラットな
両刀使いがしやすそうです。
ま、あとこれは個人的な見解ではありますが
歴史ある会社の歴史あるモノではあるので
後発の商売上手などこかの製品とごっちゃにしたままにするのは
失礼な話だと思います。
長い物には巻かれろとは言いませんが
礼を欠いたままというのは違う気がします。

さて…
答えがはっきりしたら最新のやつにしちゃおう!!っと(笑)


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シートポストの太さのはなし。

どうも たうです。

 

この辺境ブログでも「アクセス解析」なんてものを時々見るわけですが
「シートポスト 27.0」「シートポスト 26.8」というキーワードで見つけられて
わざわざ足を運んでくださる方が少なからずいらっしゃいます。
どうやら、選択肢の少ない27.0㎜のシートポストを
選択肢の比較的多い26.8㎜で代用できないのか?!とお考えになって
調べているうちに私の失敗話にたどり着くようです(照)

 

一先ずこれを見て頂きたい。

www.riteway-jp.comこれは サイズラインナップが豊富で入手性も良く安価で救世主的存在の
「BBB スカイスクレイパー」というシートポストです。
見れば分かる様にサイズラインナップはほぼ「0・2㎜刻み」であります。
これはつまり「コンマ刻みで必要だから」あるわけで結論から言うと

「何もせずに26.8㎜用のポストを27.0㎜のフレームには使えない」

ということです。

 

あ、終わっちゃった…汗
でも続けます!

今のロードの主流は「丸」なら27.2㎜ですね。これも怪しくなってきましたが…
でもここで注目してほしいのは「シートポストの太さ」ではなく
そのシートポストが入る「シートチューブの太さ」なのです。

パイプと言うものは外側の大きさ「外径」と内側の大きさ「内径」
外と内との寸法の差がそのパイプの金属部分厚み「肉厚」と呼ばれる部分で
外径ー内径 で出た数字を半分にしたものが肉厚になります。
同じ太さでも、この肉厚が厚いと丈夫なパイプになります。
丈夫なパイプは当然、その分重さが重くなります。

さてここに「27.2㎜」用のシートポストが一本あります。
Aのフレームはシートチューブの太さが28.6㎜あります。
Bのフレームはシートチューブの太さが31.8㎜あります。

どちらも27.2㎜のシートチューブが入る様に出来ています。
すると、Aのパイプの肉厚は0.7㎜、Bのパイプの肉厚は2.3㎜という事になります。

厚みが0.7㎜と2.3㎜のパイプを比べたら、見た目で明らかにどっちが丈夫かは
一目瞭然だと思います。
定規で縦にパイプを殴るのを想像してください。
0.7㎜と2.3㎜、どっちが簡単にへこんでしまうでしょうか?(ぞわ~)

ここでAと同じ28.6㎜の太さのパイプで肉厚が2.3㎜のCというフレームが登場。
このフレームには24.0㎜用のシートポストが入ります。

外からの見た目ではAとCのフレームは同じパイプに見えますが
AよりもCのフレームの方がはるかに丈夫です。
ですが、その為にシートポストのサイズを変える必要があったわけです。

ここでは「定規で殴ったら」と言う目線で丈夫さを表現しましたが
実際にはもっと複雑な関係性を全部は説明しません。

要はフレームに使うパイプのサイズは
「いろいろな都合があって決められている」という事なんです。

 
で、シートポストというのは
その都合によって決められたパイプを
今度は乗る人の体に合わせて調整できるように仕方なく
途中からぶった切ってしまって、伸び縮みする仕組みを作るために
パイプの内側に入るギリギリの太さの別のパイプにサドルを取り付けた
そういう存在なのです。

乗り手の重さのほとんどがかかって丈夫さが必要な場所なのに
乗り手の都合でぶった切られちゃうのに、丈夫さは下さいね!みたいな。
しかも調整できるように動かないとダメなわけです。
動いちゃダメなのに、都合次第では動いてね♪ ってことです。

この二つの矛盾した状態をギリギリで実現できる寸法と言うのが
売られているシートポストの「対応サイズ」なわけです。

なのでフレームが「27.2㎜のシートポスト使ってね♪」と言っていれば
「27.2㎜用」というシートポストがそれ以上でもそれ以下でもなく「それ」なのです。

たしかに27.2㎜の所に「27.0㎜用」「26.8㎜用」のシートポストは入ります。
入っても、体重を支えられるほど力はありません。

すき間が大きすぎるからです。

伸び縮みさせなくて良いなら
シートチューブを上に伸ばして直接サドルを付けたいのです。
(カーボンフレームにはそういうのありますよね?その不便さもご存知の通り)

「動いて、かつ動かない」を実現できる寸法のギリギリが
「0.2㎜」という数字に表れているのです。

この数字は「円の直径」での数字なので、パイプ同士の隙間でいえば
「0.1㎜」のすき間が空いているわけです。

ここで最初にみたBBBのシートポストのサイズラインナップを思い出してください。
「0.2㎜刻み」でサイズがそろっているはずです。

シートチューブのサイズがいろいろな都合で変わります。
外側のサイズが28.6㎜のシートチューブ
軽量化や、強度を出すためなどの「それぞれのフレームの都合」で
内側の寸法が変わります。
その「都合」に合わせる為にたくさんのサイズのシートポストが
必要になってくるわけです。

 

シートポストを実際に採寸してみると、メーカーや素材でばらつきがありますが
「27.2㎜用」となっているシートポストでだいたい「27.0~27.1㎜」
「27.0㎜用」で「26.8~26.9㎜」位な感じだと思います。

なのでサイズ不明のシートポストを採寸して0.1㎜~0.2㎜の寸法が
だいたいの対応寸法だと考えて良いと思います。
あとは実際にフレームに入れてみて「動いて」「動かないか」確かめて下さい。
くれぐれもいきなり力任せにぶち込んで「抜けない」なんてことにならない様に
少し入れて少し戻すを繰り返しながら、硬さ加減を用心深く確かめて下さいね。
油分なしで少し硬いけどグリスが入ればまぁまぁ動く位がちょうどいいと思ってます。
ママチャリみたいにスコスコ動くのはあとで動いたり異音が出たりするような
気がします。ま、そのへんは個人の好みもあるでしょうからお好きに。

あ、あとこれは経験上ですが
「刻印されてる数字は信じるな」と言っておきます。
あと太さを測るときは上、中、下と3か所測って様子見てください。

SHOW BY ROCK!!

どうも たうです。

さすがに歳が歳なので薄い本とか作りませんでしたが

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ネコ耳にウサ耳をかぶせてくるという大技を繰り出してきた時には
眠っていた何かが目覚めかけたような気がしました(笑)<SHOW BY ROCK!!
ちなみにシアン推しでw
(ちなみにシアンは”めがねっこ”にも対応しています)


SHOW BY ROCK!! OP「青春はNon-Stop!」(#1 シアンVer.)



ある種の性癖暴露は置いといて
先日ツイッターでしたこのつぶやきでのやり取りについて
目立たないところでぼそっっとお話。


小さいブームが一気に盛り上がって目立ってる「目立たない例の棒」です。

ワールドサイクルさんはフットワークの軽い会社さんで
ネットで話題のブツをいち早く察知して取り扱うだけでなく
時には本家に果敢に「ジェネリックアタック」を仕掛けてくる
面白い会社さんですw
私も時々お世話になっていますので悪く言うつもりはさらさらないですが
その「商売人目線」には感心させられたり驚かされたり…

 

今回の「目立たない例の棒」は、普通に商品として取り扱っていますが
ツイートにもある様に私個人はジェネリックアタックにちょっと期待していたりしました。
興味があったのは「ワーサイさんの一工夫」だったわけですが
ワーサイさんからのリプライにもあるように「何か」はあったわけですが
日の目を見ることはなさそうです。

 

そのことをひじょうに好意的な目で見ている方もいるようですが
商売目線で見たら、あの品物をあのコストで自前で…とか考えたら
交渉して折り合えば、そっちの方が賢いなってことなんだと思います。
どんなものであれ「作る手間」っていろいろ付属してくるので
悪い言い方すれば「面倒」なんです。

結局あれが売れているのも
自作する手間を考えたら買った方が安い!ってことでしょうし
そう考えない人にも「欲しい」と思わせる魅力的なものが手に入れやすい価格だった
ということです。

 

ま、この手の話はよく「原価」を持ち出して高いだの安いだの言う人がいますが
一番なのは「その手間賃でお前は作るのか?」ってことに尽きると思いますし
それをあれこれ言うなら、安く作って売ってから口に出せって思います。

その点でこの「ワーサイ」さんは実践しておられる点でも
面白い会社だなぁと思うわけです。

 

「個人を尊重」?
それは違うなぁ…と思っています。
だって、他にも似たようなポジションの商品で
「明らかにあそこで見たあの!!」ってやつのジェネリックがあるではないですか。

安かろう悪かろうではなく、評判を聞いて改善される商品もあるので
そういうところも使う側にはありがたい。
見物しているだけでも面白いので
ウインドーショッピング的にも楽しんでいたりします。

個人的に要望があるとすれば
ダンボールも目立たない様にして♪ 嫁光学迷彩仕様で!!ww」

 

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