サイコン 再考…
なんてこったい!
パドローネがスマートフォンとつながるサイクロコンピュータとして登場!!|CATEYE
サイコンに求めるのは
「ケイデンスとスピードが同時に見られる」
「センサーをチェーンステーに置ける」
そもそもこの二つの条件とシンプルさでVDOの
x2dw を使っていた… が!!!
最近ここに「文字が大きい」を加える必要が出てきた(苦笑)
で、いろいろリサーチの結果
CS500+cad | Polar Japan を中古で購入。
最初のところは条件を満たしていたのだけど…
どうやらスピードセンサーは所定のFフォークが好ましいようなので
そこだけ我慢して現在に至っている。
で!
「文字が大きい」選考対象として最後までCS500と争ったのが
CC-PA100W|CATEYE だったのだけど、唯一のこいつの弱点が
「ケイデンス」が出なかった…
いつもケイデンスを気にしながら走っている自分にとっては
これはちょっと無視できなかった。
さて、そのケイデンスをとって導入したCS500+だけど
じつは「センサーの位置」だけが不満…なわけでもなく
このセンサーが実質の「使い捨て」だったりする(汗
ま、それ相応の理由付けはあるものの…それにしても高い。
意地でカラ割りしての電池交換という手もあるのだけど
じつはすでにトライして、見事に失敗した。センスねーなー(苦笑)
高度が表示出来て、温度も表示できる点は素晴らしいのだけど…。
パドローネスマートの売りは「スマホとの連携」なんだけど
BlackBerry使いには全く関係のない話(笑)
Cateye製品の信頼度は絶大だし、センサーが一本化できるし…
むむむ… とりあえず発売まで熟考。