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とっても竜な気分♪(自転車逆襲編)

二十歳に作ったチタンロードで四十歳にしてブルべ参戦を目指してみる。

道楽の収支。

私の不毛な文章をお読みいただいてくださっている皆さまに感謝しつつ…
やはり反応があるというのは刺激になるもので
かと言って変に意識しすぎてマイペースで続けられないのは本末転倒なので
そこは自分なりに進めていこうとは思いますので
生暖かい目で見てやってくださいませ。

乗るのも書くのもまわりを気にせずいたってマイペースにやっておりますが
最近反応を頂く機会とともに、他の方が書かれているブログを拝見することも
多くなってきました。
先ほど拝見したブログでは自転車趣味に入ってからの収支が
事細かに書かれているのを拝見しました。
ま、とても大事なことだと思いますし、普通はそうするのでしょうけど…

私はそんなおそろしいことはできません!!(怯)

ま「今から書いてごらん♪」とか言われたら書けますけど…
「趣味」に関していうと支払ったことに対して「損得」を言いたくない
というか…
「失敗」もまた趣味の醍醐味なので、それは「損」にはならないと
思うのです。 とらえ方なんでしょうけど…

たまーに自分でも「やっちまったなー」とは思うことありますよ。

f:id:taudragonhappy:20141119092410j:plainこんな感じに(笑)

フレームが1本だけなので分かりづらいというか…
そこ「ステルス仕様」なので!(キリッ)



追伸:先日話題にしていた猫目のパドローネ+。
   限定カラーのブルーを予約注文しました。

ヘルメット大事。

実はヘルメットを変えようと思っている。

今使っているのは泣く子も黙る鉄板「OGK」。

f:id:taudragonhappy:20150712070615j:plain

(当時としては)比較的おとなしいデザインにバイザーなども選択でき
ラニウムロック(って言ったっけ?)という機構があるおかげで
あご紐締めこまなくてもヘルメットがしっかり安定するという
とてもいい商品だと思う。価格もリーズナブルだったし。

身の安全に関する装備には予算は惜しまない
必要な予算はかけるべきところだから。
ただ、自転車のヘルメットに関していえば
価格=安全性能の高さ では必ずしもないので
「自分が必要と思う安全性能が担保されている製品」で
そこに好みの機能があるとかないとかいった感じで選んではいる。

今回、ヘルメットを交換しようと思ったのは
別に飽きたとかではなく↑の画像見て分かった人もいるだろうが
要は「賞味期限切れ」なのが理由。
もちろん大ゴケしたとかということもなく使用上不具合はないのだが
ヘルメットに「賞味期限」ってあまり認知されていないみたい。

今のヘルメットは自転車趣味に復帰した時の嫁さんからのプレゼント。
ゆえに大事に使っているので一向に不満などないのだが
昨今の一般的な話だと「自転車のヘルメットは3年位」が賞味期限らしい
普段仕事で触れることの多い4輪用の競技ヘルメットでも4.5年ってところだが
構造からすると自転車の「3年」というのも合点がいく話だったりする。
「何で3年?」ってあたりを技術的に突っ込んだ話は避けるが
いくら帽体にカーボン使ってようがなんだろうが頭を守るための身代わりが
素材的に無事なのがその程度の寿命なのだと理解してもらえればいい。
つべこべ言いたい人は「豆腐の角へ頭ぶつけて」くださいw

ともかく「次はなににするか?」なのだけど…

  • シンプルな線のデザイン
  • あご紐以外の固定方法がある
  • 出来ればバイザーは欲しい(目の周辺を保護するのにいろんな意味で有効)
  • 青系のカラー
  • 後頭部にもう少し帽体がかかるもの

検討条件はこんな感じ。
「シンプルな~」は普段着でも極力使いたいのもあるけど
別にTT走るわけでもなく、レースするわけでもないので実用性重視。
流れるようなとがったデザインは普段使いでは無用の長物だし邪魔。
折りたためる「カスク」って選択肢もあるのだけど
これはさすがに「申し訳程度」ではあるので却下。
「あご紐以外の~」はそれがないとほぼコケタときにヘルメットがどっかに飛んでくし
そうしないためにぎゅーっとあご紐締めたくないから。
バイクのヘルメットちゃんと使う人なら分かると思うけど
あご紐だけの半帽ヘルメットとか派手にこけると無意味だから。
それに転倒時に後頭部、側頭部が無防備なのはリスク高いと思ってる。
頭頂部下にしてコケるやつが世の中にいるのか?って話。
勘違いしちゃいけないのは、自分から地面に向かっていく場合と
何らかの落下物などから身を守る場合で同じ形状のヘルメットなわけないだろ?
って話。
「できればバイザー~」っていうのは、じつはとても万能だと思うから。
日差しから目を守ることにも使えるし、雨で視界を遮られる場合に対応でき
飛んできた衝突物から反射的に身を守る場合にも効果を発揮する。
「セミ」とか「カブトムシ」とか「カナブン」とか「トンボ」とかで
怖い思いしたことありません?カブト刺さりますよ?wマジで!
そのためのアイウェアも大事なんですけど
アイウェアだけに頼るのは間違っていると思います。
それにバイザーが簡単に交換可能なモデルなら、バイザーにちょっと加工して
オプション装備を取り付けると、バイザーを交換するだけでオプション交換ができる
そんな使い方もできます。
実際、今使ってるOGKのリガスはバイザーが簡単に脱着できるのに固定がしっかり
なので、電池式のヘッドランプを固定したバイザーを作っておいて
必要な場合にバイザー交換だけで仕様変更できるようにしてあります。
当然ヘルメット本体には加工していないので安全性も担保できます。
「青系の~」は単なる好みの問題です。黒いヘルメットには大反対。
たしかにかっこいいのは間違いないけど上から下まで全部黒で
あまつさえ乗ってるロードまで真っ黒けの人は夜は走らないでくれ。
走るならどこか人里離れた峠道で谷底に落ちて発見されずに朽ちてくれ。
「自分の安全」だけでなく「他人の安心」ってことも考えないと…本当に。
「後頭部にもう少し~」というのは街中で乗ることで感じた部分なんだけど
ロード向けのヘルメットは乗車姿勢の問題もあって後頭部の保護が中途半端な位置が
どうしても多くなってしまうように思う。
昨今のモデルはだいぶその点を意識したデザインになってきているが
前からの流れのデザインの延長線でとがっていたりする。
あれって転んだ時どうなの?と思う。でっぱりのせいで変な方向に力かからないかな?
そもそもそうしたでっぱりがいろいろ邪魔だなぁと思っている。
後頭部は延髄から首、肩に少しかかる位まで一体で抱えるような形の方が
実際に吹っ飛んだ時に自然に保護できるように思います。(飛んだ経験で…w)

ま、そうしたもろもろの「ワガママ」を踏まえたうえで
今あるものの中から一番理想に近いものはなんじゃいな~?といろいろ漁って
今、一番候補になっているのがこれ。

Urge Bike Products - SeriAll

f:id:taudragonhappy:20170216130036j:plain


MTBとかXC向けの商品みたいですが
国内で取り扱ってるところが少なくて…実物見たいなぁ…
これのブルーのやつ。


え?黒い?
かっこいいからいいじゃん!
谷底から這い上がってくるので勘弁してくださいw
(実際は後頭部の所に十分面積があるので、リフレクターとかアレンジしてみます。)

 

 

猫の目サイコン

以前こんなこと書きました。

 

taudragonhappy.hatenablog.com

 ま、今のところ「POLAR CS500」に不満はありません。
ですが「あったらいいな」と思うものはあります。
そう「バックライト」です。

今回、以前にも話題にした猫目のパドローネシリーズに
「アナログセンサー(スマートタイプ)」で!
「カラーバリエーション4色」で!
「走行時オートバックライト機能」を搭載したサイコン
「CC-PA110W」が登場したのです。

実売¥6k~7k ですよ!
最近特に絶妙なところを突いてくる猫目さん!!

 

あと「ケイデンス」と「ハートレート」付けたら完璧です!
もう少し!!!「ケイデンス」だけでも!!!

やってくれそうな予感がしてしまうので
いつまでたっても「買えない」じゃないですか!!
じらしますね…もぅ(照)

POLAR CS500+CAD のリセット

日ごろ愛用のBlackBerryにいろいろ忘備録としてメモが残してあるのだけど

もうすぐ正式サービスの終了とともに使えなくなってしまうので

老眼に優しいPOLARのCS500の完全リセットの方法を書き写しておこうかと。

 

方法を見つけたのは入手してすぐだから2014年位の話。

中古で入手したCS500+CADのOdoをリセットする方法を検索したが

どこを探してもまったくなくて、海外のフォーラムとかでも「できない」

という意見で一致していたと思った。

なんか「できない」とか言われちゃうと燃えるのは性分なんでしょうけど…

 

現物眺めていてふと気になったのが、おそらく何らかのメンテナンス用と思われる接続端子の存在。

データを扱う端末である以上は、ある種のメンテナンスは必要なわけで

そうした中で完全リセットという操作は必須になるはず。

基盤を見ても物理的なリセットが出来そうなものは見当たらなかったので

隠しコマンドによるリセットではないかというところまで推察した。

 

年代的に「隠しコマンド」で育った世代だと言える。

↑↓←→↓↑↓↑AB とか書かれて「!!!」と来る世代でしょう?(笑)

 

まーとにかく、いろんなパターンで押しまくりましたよボタンを。

CS500には右、左、真ん中の3つのボタンがあって、専用のホルダーに収まると本体をカーソルキーのように左右にクリック、真ん中のボタンでエンターのような操作になるので、それっぽい順番でただひたすら入力。

結局はどんなに複雑な操作だろうが目の前にあるもので人間ができる操作であることには変わりないので、いつかは見つかるものです。

ま、できたからと言って得られるのは「積算距離が0になった!」だけなんですけどね。

 

では本題。

  1. 電池抜く
  2. 画面が消えてしばらく(5秒くらい)したら電池入れる
  3. Rボタン1クリック
  4. 画面に「BASIC SET」と表示
  5. Lボタン > Rボタンの順にクリック
  6. 本体のIDのようなもの(5桁の数字)が表示される
    「CS500 47*62」<私のCS500の場合
  7. NEXTボタン(Rボタン)でメニューが表示
    ●Defalut SET ●Internal TEST 
  8. 「Defalut SET」を選択 「Are You SURE?」となるので
    OKするとリセットされる。
  9. Lボタンをクリックするとスリープ状態になって完了。

 

ま、最初が分かればあとはメニューをいじくり倒すだけなので難しい話じゃないですね。初めて出たときは感動もんでしたよ。もうそれはマリオの無限1Up出来たときの感動とか、ドラクエ2でキャラネーム全部オリジナルでプレイできた時のあの感動ですよ(笑)

 

CS500と来たら、アラフォーのおじさん喜ばせてばかりじゃないですか!

字が大きくて見やすいは、操作は単純だわ、隠しコマンドで裏技だわ!
今はやりのバッテリー食いの高性能GPSなんちゃらはいいから

電池で単純明快長持ちな「字の大きい」やつをもっと作ってほしいものです!

CS500も廃盤送りですから、次の来るのは猫目のパドローネあたりなんでしょうけど。もう少し字を大きくして、デザインも少ししゃれてほしいな…

ノスタルジーなパーツ

90年代の自転車とそのパーツって素敵なものが本当に多いです。

その華やかな時代にカタログ見ながらパーツ選びした愛機には

それぞれ思い出深いパーツが付いていたりします。

そして現代。

私が復帰するにあたって新しい規格の勉強も兼ねて

所々「現代化」されたことでお蔵入りしたパーツがちょいちょいあります。

ヘッドパーツには「Mavic305」を使っていました。

知ってる人はたまらんでしょうねw

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今にして思うと… でかいなぁ…

で、アヘッドにしたときに最初はコンバーター使ってヘッドはそのまま

305でやっていたのですが

カーボンフォークに変えるときにヘッドを

「CaneCreek 40(Forty)」に変えました。
1インチITAサイズで手堅いデザインとコスパの高さで選んだのですが

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このForty、ベアリングやクラウンレースが上位互換できるのです。

ちなみにFortyの上位機種は「110」なのですが

そのクオリティの高さに110年保証をうたっています。

最初から110使えばいいのですが、黒に青ラインでトカゲが

チャーミングでしょう?w

ただ説明書などにも詳しい記載がなく

商品の特徴を書いた解説部分に

「内部パーツの寸法を共通化することでアップグレードが可能」

としか書かれてなくて、具体的にはどこにも書いてないんです。

ま、ヘッドの中身ですからベアリングとかクラウンレースでしょ?

って話なんですけど…

というわけで日本で取り扱っているダイアテックさんに聞いてきました。

<以下引用>

CANE CREEK製品についてお問い合わせを頂き、誠にありがとうございます。

 

ヘッドセットのアップグレードにつきまして、

仰るとおり、ベアリングおよびクラウンレース等が交換可能なパーツになります。

あいにくKITになっているものはございませんが、下記のとおり単体パーツを取り扱っております。

 

品名

価格

サイズ

備考

BEARING 110 STAINLESS

¥4,400

1-1/8"

110 1-1/8"用ベアリング(2個セット)

CROWN RACE 110 OS

¥2,200

1-1/8"

110 1-1/8"用クラウンレース

 

なお40グレードとの違いにつきましては、下記のようになります。

ベアリング   【110:ステンレス】【40:スチール】

◆クラウンレース 【110:アルミ】【40:スチール】

 

<以上引用終了>

 

ちなみに上記の内容ではオーバーサイズのお話をされていますが

問い合わせ時にサイズではなく商品名でお話ししたので

(今は)一般的なサイズで回答をくださいました。

 

これに付けたすとクラウンレースがアルミってだけに見えますが

実際には内側にちょっとした細工がしてあって

カーボンコラムに優しい仕様になっているらしいです。

CaneCreekのヘッドはサイズ展開も豊富なので

ノーマルサイズのヘッドパーツで悩んでいるときの選択肢にしても

良いと思います。

ダイアテックさんはとても親身になって対応くださるので

そういう意味でも安心です!!そういう意味でも安心です!!
(大事なところなので2回言いました。)

それに比べて某セオサイクル ときたらもう…ブツブツ

私怨はさておき…

パーツといえば前回「空気圧で悩んでる」って話の中では

全く触れていませんでしたが…

23CのタイヤはMichelin なのに対して

25Cのタイヤはお試しということもあってあまり考えずに

サイクリーで安売りされていた「Mavic Aksium」というタイヤを

使いました。

 

90年代では絹が良いだのケブラーが良いだの って話でしたが

今のタイヤには数値として「TPI」ってのがあって

その数値とタイヤのコンパウンドの組み合わせでタイヤの性格を

考慮して空気圧を決めているんだとか。

ま、そもそもタイヤに上限、下限の空気圧が書いてあるので

その間で様子見てって話なんですけど

TPIの数値と体重と車重から目安の空気圧を計算する「アプリ」が

あるんですってよ!奥さん!!

 

まー 私の元祖スマホBlackberryでは使えませんけどね! け!!

 

というわけで仕様書を見つつ「TPI」数値を考慮して

いろいろ悩んでみることにします。

 

ちょっと乗ってまた考える(空気圧で悩む)

ひそかに読んでいただいている方々に感謝しつつ…

 

昨晩、往復で10㎞程度だけど乗ってきました。

夜に会合があって、駐車場があまりない場所だったのと

朝から体調がいまいちで、少し動いてすっきりしたかった

だけの話なんですが…

どうせ出るなら何かテストもしてこようと、少し気になってたのを

いくつか見ながら帰ってきました。

まずはお正月に乗った時に締め付け不足でスローダウンしてしまった

シートポストの高さ。

基本的な計算式は他所に任せるとして

係数とか考慮する数値とかいろいろありますが

その中で一番低いものから、一番高いものまでが「調整範囲」として

あとは乗ってみたときに感覚で多少上下させればいいと思うのです。

単純には股下の寸法からある程度決まってくるし

そこにクランク長やら、ペダルのスタックハイトやら

一連の動きに関係してくる寸法の影響を考えて

「まーこんなもんか」と。

考慮はするけど、優先順位はあまり上げない方がいいのは

「見た目」だと思います。

そりゃ見た目は大事ですけど、使い勝手の悪い道具はケガの元なだけ。

見た目重視で下がり切ったステムとか上がり切ったシートポストとか

御堂筋君かよ! と思ってしまいます。

余談はさておき…

 

ペダルはペロキャン(スピードプレイ)のままなので

私服でしたが真っ赤なビンディングシューズを履いて出動です。

調整した数値はビンディングで現状めいっぱい上げた場合の数値なので

見た目的にはかなりかっこいいですが…苦笑

以前に低めの数値だした時にシートポストにマーキングしておいたので

今回乗ってみて良ければ、これが上限ってことでマーキングすれば

いちいち計らなくても出先で「こんなもんか」調整できます。

目盛りがあるシートポストが重宝しそうですが

私のフレームはポスト径が「27.0㎜」というコアなサイズなので

今ではほとんど選択肢がないのです。

しかもフレームサイズの関係で「古い規格」な短めのポストはいいですが

昨今のスローピングフレーム向けの長めのポストは絶対的にカットしないと

実用範囲まで入れることができないのです。

(御堂筋君的セットアップなら問題ないですが…w)

ちなみに今は一度使えば一択になってしまうといわれてる

トムソンエリートを使っています。

0オフセットで27.0で軽量でヤグラの固定調整が万全で強度もしっかりで

お値段安くて入手がしやすくて見た目もカッコよくて…うんぬん

ホントすごいなトムソン。

ま、もともとはアメリカ時代のコントロールテックを使っていたので

手元に27.0のものを持ってはいるのですが…

レストア中、あまり深く考えずに代替品としてトムソン買ったら

レストア終わっても、なんかそっちの方が良くなってしまって

結局コントロールテックがお蔵入りしてる。 と

また脱線したので戻りますが

結局乗ってみた感じでは、私服でレーパンではなかったのを考慮しても

スプリントとかしないなら、ここまでは上げない方がいいなって感じ。

それなりに細かく計算したので、踏切も膝がぎりぎり残ってるし

いい感じで加速させやすい感じではありますが、こりゃ長くもたないな…

下限から20mmほど幅があるので、5~10㎜あたりが良さげな感じでしょう。

 

で、ここまでが長かったですが…

もう一つやったのが「空気圧」でした。これはだいぶ悩んでます。

若いころはなんでもパンパンに入れて乗り心地など後回しでしたが

今はロングライド方向が目指す方向なので優先度マックスです。

元々アルミのスタンダードなベンドフォークだったのですが

スレッドからアヘッドに変更したときにカーボンフォークに

すっかり魅了されてしまい…

その後はカーボンハンドルにして、ホイールも今スピナジーPBOなので

それだけでかなり振動が軽減されています。

そこにタイヤを23Cから25C にしたら… 悩んじゃったんですね。

元々は19Cのチューブラーの感覚が基準になっていて

予備のタイヤを持って歩くような時代の価値観だったので

まさかWOが主流になるとは思いませんでしたし

(そもそもWOなんて言わないですね。今はクリンチャー?)

今はマジチューブレスが現れて、チューブラーをタイヤに張り付けるのも

両面テープですよ!(少し語弊があるけど…)

 

もうね、リムにコルク打ち込んで脱脂したらリムセメントをヌリヌリして

半乾きにしたら少し空気入れたタイヤをえいや!って乗せてセンター出しして

エア圧マックスでしばし待つ。 などという情緒あふれた整備はなく…

ま、じつにスマートというか…汗

懐古主義な話はさておき…

新しいものを勉強するつもりではやりの25C を履いてみたわけですが

ハンドルとホイールで十分軽減された状態では

23Cの低めの空気圧の方が性に合ってるというか

フロントの手に感じるクセがなくなって

ちょっとピーキーに感じてしまったのです。

よく言えば「素直」になったとも言えるのですが…

 

ブレーキのかかりが良いなと感じるところはプラスです。

これはたぶん接地面の形状からくるものでしょう。

高め(9bar)あたりだと出足の重さや走っているときの重さは良さそうですが

細かい凸凹があるような路面ではやはり硬いイメージです。

もちろんホイール、ハンドル、バーテープで軽減されているので

握っていられないほどひどいわけでもないのですけど。

あとはコーナー中の食いつき感が薄いなとは感じます。

ま、これはレースではないですしブルべを始めたら山道の下りとかで

気になる項目なんでしょうけど。

9barから少しづつ下げてみて、ちょうどいい塩梅を見つけるしかないかな…

7、7.5barあたり(23cはこの辺が主に使ってた)だと出足の重さがひどくて

妥協点は8前後になるんだろうな…。

 

ま、これもタイヤの種類やホイールとかいろんな要素が絡むので

あまり難しく考えず「今の組み合わせで良さそうなところ」をさぐって

あとからブツブツと理屈をこねればいいかなと思います。

 

あ、もう一つテストした中に

例のブレーキライト! 名前なんだっけ? Mars30だかなんだか…

あ、シーコンだ。シーコン!

後ろにつけてるとさっぱり分からないので

ステムのスペーサーのところに付けて、点灯する塩梅を見てみました。

センサーの微調整とかできれば、好みの感じになるのだろうけど…

減速度がある程度ないと点灯しないので

ブレーキライトとして過信するのは危ないと感じました。

ただ明らかにこちらが減速などのアクションをした場合には点灯しているので

後方への注意喚起という点では(特に夜間)はいいと思いました。

 

正直、テールライトの点滅は注意喚起にならないと思っています。

運転する側からいうと、もう慣れちゃっていて

逆に工事現場のパイロンと大差ないと認識してしまうので

バイクなどと同じような移動する物体としてとらえにくい。

なぜメーカーが点滅をさせるのかがいまだに理解できません。

そもそも自転車は「車両」の仲間なのですから

一番近い「原動機付自転車」を参考にすべきじゃないのかなと。

そうでなくてもウインカーとかないわけですから…

ま、夜間に真っ黒なグローブしてハンドサインだされても見えませんし

そういう想像力がない人が走っているのが危ないことなので

ちなみに夜間走行する場合に、黒系のグローブは私も使っていますが

手の甲に反射材かバンドで付けられるライトを付けて

ハンドサインがはっきり見えるように大振りに動作しています。

もちろん早めでしつこいくらいやります。

 

ブレーキライトはワイヤーの途中に付けるタイプも持っていますが

これはワイヤーの引きが重くなってしまって、すぐに外してしまいました。

Mras30 分解してセンサーいじれないか見てみようかな。

 

あ!大不満が一つあった!! バッテリー!!!

持ちが良くないです。 ロングライドには使えないです。

USB充電大嫌いです。

 

自転車の寸法調整うんぬん

単なる忘備録です。

ステムの高さ調整に伴う突き出し量の変化… なんていう書き方すると賢そうですが

ま、要は斜めに上がったり下がったりすれば、当然突き出し量が前後に動くわけで

それが大体どのくらいかってことが数字で分かっていれば、こっから先はステム交換必要

とか、なんとなく見えてくるから妥協点も見つけやすいし、無駄な作業しなくて済みます。

 

私のフレームはヘッドの角度が72.15度と「おおむね72度」なので

その角度で上下した場合の数値がおおむね分かれば

「まーこんなもんか」という調整ができるわけです。

 

「10mmで3.1mm弱」前後しますので、30mm以上高さを変えたら

ステムの長さを変えないと、遠くなったり近くなったりするよ~てな感じです。

 

ま、普通に三角関数とかで計算すればいい話ですし

数字をあれこれするのはあまり好きではないので

私の場合はCADでざっくりした図を描いて、視覚的に「こんな感じかぁ?」てな

具合でやっています。ま、その方が性に合ってるというか…

たぶんこれは仕事の上でのクセみたいなもんです。

 

自転車にはいろんなパーツがあって

あっちこっちサイズを決める必要なものがたくさんあって

しかもそのほとんどが人間の体にまつわるところなので

めんどくさいといえば面倒なんですが

考え方を変えてしまえばさほど悩まなくてもいいかと思ってます。

なにせ、日々変化していて落ち着かない「体」に合わせるんですから

ここがそうだ! なんて数字はないに等しい。

振り幅が大きいから、それに対応できる調整範囲で、その都度対応するしかない。

 

なんだかすごく細かい計算式や数値出してミリ単位で~なんてのも否定しませんが

結局ものすごいアバウトな目安の数字を出せるって話で

振り幅に関しては「人間の感覚」頼りが結論になってしまいます。

あっちがいてーとかこっちが苦しいとか…。

 

出先でそういうことに対応できるように

各部の調整がどのようにどれだけ動くのかということはしっかり把握しておいて

状況に応じて調整して対応できれば、計算で出てきた数字など気にしない方が

幸せってもんだと思います。

 

何事もどこに重きを置くかってことが大事。

それが分かった上で「バカ」やってもいいんです。

「どっちが大事?」って考えて大事な方を優先すればいいのです。

他人に迷惑にならない範囲で!

 

 

あれだけ集めにくい癖のあるチタンボトルケージを集めておきながら

結局実用にミノウラのデュラケージ(チタン)を格安で買ってしまうあたり

僕もダメでおバカな人だという自覚は持っています。

 

よくできてるよね、ミノウラのデュラケージw 

丈夫で軽くてお安いもんね♪ デザインも手堅いし。